「透析中の精神疾患は見捨てる」で良いのですか

2018年4月20日 日経メディカル Online

 昨年3月に「精神科病院で人生を終えるということ」という本を出版した直後の昨年3月、それまで勤めていた精神科単科病院を退職しました。そして4月から総合病院の精神科で勤務しています。大きな理由の一つが、「精神科単科病院で感じた問題点を外から解決できないか、その道を模索したい」というものでした。こう書くと大風呂敷を広げているようで気恥ずかしいのですが、「ちょっと視点を変えてみたくなった」ぐらいの方が身の丈にあった表現かもしれません。今回は身の上話のようになりますが、少しお付き合いください。

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