経カテーテルタルク投与で胸膜癒着率が高まる

2018年4月24日 日経メディカル Online

 癌性胸水がある患者に対する、タルクを用いた胸膜癒着術は、外来でも可能であることが示唆された。英Southmead HospitalのRahul Bhatnagar氏らは胸腔カテーテル留置と外来での定期的ドレナージに、留置カテーテルを介したタルクの投与をプラセボと比較するランダム化対照試験を行い、タルクの使用で胸膜癒着率が高まると報告した。結果はNEJM誌2018年4月5日号に掲載された。

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