ALK-TKIで期待される新たな展開

2018年7月13日 日経メディカル Online

 ALK遺伝子転座陽性(ALK陽性)の進行非小細胞肺癌(NSCLC)の治療は、ALK阻害薬の登場によって大きな変化を遂げた。まず、クリゾチニブが登場し、次いでアレクチニブが現れ、今や1次治療の標準となった。さらに、長期間の生存を目指して、ALK阻害薬の開発が進められている。今回の米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)で発表された、ALK阻害薬関連の発表の解釈、意義、今後のALK陽性NSCLCの治療の展望を、九州がんセンターの瀬戸貴司氏に語ってもらった。

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