無増悪生存の延長はQOLの改善に直結しない

2018年10月18日 日経メディカル Online

 癌治療の臨床試験では、新治療の方が従来の治療法よりも全生存期間が明らかに長いことを示すのが一番明快です。無増悪生存期間を代理評価指標に使うのは、試験デザイン上の様々な制約があるためです。しかし、癌患者のQOLに着目した時、無増悪生存期間は代理指標として好ましくないかもしれないという研究が報告されました。

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