新薬ゾフルーザの利点と残された懸念

2018年11月8日 日経メディカル Online

今シーズンが本格的なデビューとなる新たな抗インフルエンザ薬のゾフルーザ(一般名バロキサビル マルボキシル)。1回の内服で治療が完結する利便性の高さとアドヒアランスに優れる点が最大の利点です。その一方で、アミノ酸変異株の出現という懸念があり、日本感染症学会インフルエンザ委員会の提言では治療における位置付けは示されませんでした。

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