再発・難治性の進行NSCLCにA2ARアンタゴニストNIR178と抗PD-1抗体spartalizumabの併用が有用な可能性【EORTC-NCI-AACR2018】

2018年11月16日 日経メディカル Online

 再発・難治性の進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、アデノシン2A受容体(A2AR)アンタゴニストであるNIR178 (PBF-509) と抗PD-1抗体spartalizumabの併用が有用である可能性が明らかとなった。両剤を併用するフェーズ1/2試験で、副作用は管理可能で一部の患者で抗腫瘍効果が認められた。11月13日から16日までアイルランド・ダブリンで開催されているthe EORTC-NCI-AACR SYMPOSIUM “MOLECULAR TARGETS AND CANCER THERAPEUTICS”(EORTC-NCI-AACR2018)で、米Moffitt Cancer CenterのA. Chiappori氏が発表した。

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