「研修医じゃだめだ、上級医を呼んで来い!」

2019年5月20日 日経メディカル Online コメディカル

切迫早産で入院中の33週の妊婦が、夜間、強い頭痛を訴えた。当直中の薬剤師の瀬野が、妊婦のカルテを確認すると、頭痛に対する鎮痛薬の処方は初めてで、前日のASTやALTは100IU/L前後まで上昇、血小板数も基準値より低下していた。ただの頭痛ではないのではないか、と疑った矢先、産婦人科研修医の道場から、薬剤部に電話が掛かってきた。

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