未治療進行RCCへのニボルマブとイピリムマブ併用の有効性が最短観察期間42カ月でも確認【ASCO GU2020】

2020年2月16日 日経メディカル Online

 未治療の進行腎細胞癌(RCC)に対する抗PD-1抗体ニボルマブと抗CTLA-4抗体イピリムマブの併用療法の有効性と安全性が、最短観察期間42カ月の長期の観察でも確認された。ニボルマブとイピリムマブの併用療法とスニチニブを比較したフェーズ3試験、CheckMate-214試験のデータで示された。特に、ITT患者、中等度および高リスク患者の患者では、無増悪生存期間(PFS)のカプランマイヤー曲線は30カ月後からは横ばい状態になっていた。

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