進行NSCLCの1次治療でニボルマブ・イピリムマブ・化学療法の短期間併用療法はアジア人でも有効【ESMO2020】

2020年9月18日 日経メディカル Online

 進行非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、ニボルマブ、イピリムマブ、化学療法の短期間併用療法は、アジア人でも有効なことが明らかとなった。ニボルマブ、イピリムマブ、化学療法の短期間併用療法が、化学療法よりも全生存期間(OS)を有意に延長できることを示したフェーズ3試験であるCheckMate-9LA試験に参加したアジア人サブグループの解析の結果示された。アジア人サブグループは、少数で後治療も多く行われていたが、全体の患者と同様に併用群で良好なOSが得られた。

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