制御性T細胞を減少させて免疫反応を高める抗GARP抗体DS-1055のフェーズ1が開始

2020年10月22日 日経メディカル Online

 第一三共は10月22日、切除不能な固形癌患者を対象に、抗GARPモノクローナル抗体DS-1055のフェーズ1試験を開始したと発表した。GARPは免疫反応を抑制する活性型制御性T細胞に多く発現することが知られており、DS-1055の投与で活性型制御性T細胞を減少させて免疫反応を高めるように設計されている。

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