COVID-19重症化率・致死率の悪化の兆しなのか

2020年11月25日 日経メディカル Online 感染症

東京都の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の死亡例において、気になるデータが出ている。9月以降、診断から死亡までの日数が短くなる傾向が強まっているのだ。背景には、高齢者や基礎疾患がある人への感染拡大が見られる上に、発症から受診までの時間が長い「受診遅れ」の例も散見される。重症化率や致死率の悪化の兆しでなければよいのだが……。

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