切除可能な進行食道胃接合部腺癌に対する術前SOX療法は有効で安全【ASCO GI 2021】

2021年1月16日 日経メディカル Online

 cT3/cT4もしくはリンパ節転移を有する食道胃接合部腺癌(EGJ腺癌)に対する術前S-1+オキサリプラチン(SOX)療法は、フェーズ2試験ESOXにおいて許容できる毒性のもとで治癒切除率86%という良好な成績を示し、新たな治療戦略になりうることが示唆された。1月15日から17日までWEB上で開催されている2021 Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI 2021)において、がん研有明病院の今村裕氏が報告した。

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