感染症

災害医学会、「偏見や先入観に基づく批判」に強く抗議

2020年2月24日 日経メディカル Online 感染症

 日本災害医学会は2月22日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対策に携わった医療者が不当な批判にさらされているとし、これに強く抗議する声明を発表した。

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新型コロナ、新しい基準で生まれた現場の混乱

2020年2月22日 日経メディカル Online 感染症

 「もう何軒も断られてるんです! コロナかもしれないと言うと、どこのクリニックも診てくれないんです!」 他の患者にも聞こえる大きな声で泣きながら受付スタッフに窮状を訴える20歳代の男性。対処できなくなったスタッフが診察中の僕に相談に来た。 過去のコラム「『14日以内の中国訪問者は診ません』でいいのか」で紹介した、多数の医療機関で受診を拒否された中国人の場合は、断った医療機関に問題がある(と僕は思っている)。1月当時の厚生労働省の基準を鑑みれば、その症例は中核病院が診るべき対象ではなかったからだ。 だが、2月17日の厚生労働大臣の会見以降、状況は一転した。「帰国者・接触者相談センター」(以下

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「新型コロナ患者を診たら学会参加を自粛せよ」は適切か

2020年2月22日 日経メディカル Online 感染症

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に伴い、第84回日本循環器学会、第4回日本臨床肛門病学会、第92回日本胃癌学会、第6回日本医療安全学会など学術集会の中止や延期を決定した学会が相次いでいる。

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抗菌薬の投与が必要となる急性副鼻腔炎とは?

2020年2月21日 日経メディカル Online 感染症

 2019年12月に、厚生労働省から「抗微生物薬適正使用の手引き 第2版」(以下、手引き)が公開されました。

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中国本土以外で患者が1000人超、致死率は0.4%

2020年2月21日 日経メディカル Online 感染症

 中国本土以外の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者は、2月18日時点で1000人を超えた。最も多いのは、日本のクルーズ船の集団感染で542人と突出していた。クルーズ船集団感染例…

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ヒラメ生食後の下痢・嘔吐ではクドアも鑑別に

2020年2月21日 日経メディカル Online 感染症

 山形県は、2月19日、県内でクドア食中毒が発生したと発表した。10グループ、19人での発症を確認したものの、入院を要した患者は0人で、患者の多くは回復しているという。 クドア食中毒は、ヒラメなどの魚の筋肉に寄生する粘液胞子虫クドア(Kudoa septempunctata)によるもので、一過性の下痢・嘔吐を来す。2000年頃から患者が報告されるようになり、2013年に食品衛生法で食中毒原因物質に指定された。 以前からクドアは魚の寄生虫として知られていたが、人体に害を生じることはなかったが、ある時から、毒性のある新種がヒラメの養殖場を中心に広まり、食中毒の原因となったと考えられている。水産庁は、国内のヒラメ養殖場・種苗生

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感染蔓延期に備えて重症例に焦点を当てた対応を

2020年2月21日 日経メディカル Online 感染症

 日本感染症学会と日本環境感染学会は2月21日、両学会のウェブサイトで「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)─水際対策から感染蔓延期に向けて─」を公開した。2月15日以降、感染経路が特定できない感染事例が相次いで報告されていることを受け、感染蔓延期における感染対策のポイントをまとめたもの。

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新型コロナ陽性確認者で初の国内死亡例

2020年2月20日 日経メディカル Online 感染症

 厚生労働省は2月20日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した80歳代の男女2人が死亡したと発表した。国内の死亡例でCOVID-19が直接の死因として報告されたのは今回が初めて。死亡した2人は横浜港に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客だった。

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新型コロナウイルス対応まっただ中の保健所で初期研修してみた

2020年2月19日 日経メディカル Online 感染症

 この1月20日から31日まで、兵庫県豊岡保健所にて研修させていただきました。

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新型コロナ対策にも使える輸入感染症対応動画を公開

2020年2月19日 日経メディカル Online 感染症

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者が国内で相次いで報告されており、一般の医療機関でも感染例や疑い例に遭遇する可能性が高まりつつある。第35回日本環境感染学会総会・学術集会(2月14~15日、開催地:横浜)では「新型コロナウイルス感染症を見据えた輸入感染症への備え~東京2020大会に向けて~」と題した企画が行われ、同学会の東京2020対策委員会が制作した輸入感染症対策教育ビデオを上映した。防衛医科大学校防衛医学研究センター教授の加來浩器氏は「感染拡大のフェーズによっては全ての医療機関がCOVID-19患者を診る必要が出てくる。院内感染を防ぐ上で、ぜひ、このビデオを役立ててほしい」と呼びかけた。

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患者7万4185人、死亡2004人、致死率は2.7%

2020年2月19日 日経メディカル Online 感染症

 中国本土(省・市・自治区)の新型コロナウイルス感染症の累計患者数は、2月18日時点で、臨床診断例を含め7万2436人となった。死亡例は2004人で、致死率は2.7%と上昇した。重症の割合…

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循環器学会は現状で開催予定、延期の学会も

2020年2月19日 日経メディカル Online 感染症

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の広がりにより、今春に開催が予定されている医学系学会の学術集会にも影響が出てきた。2月19日に学術集会に関する定例の記者会見を行った日本循環器学会は、3月13~15日に開催予定の第84回学術集会について

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クルーズ船のウイルス陽性者を開設前病院に収容

2020年2月19日 日経メディカル Online 感染症

 藤田医科大学岡崎医療センター(愛知県岡崎市)は2020年2月19日未明、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で新型コロナウイルスの感染が確認されていながら症状の出ていない乗員・乗客とその同行者、合計32人を受け入れた。19日、20日にも同様に感染していながら症状の出ていない人を受け入れ、最終的に約170人を収容する。PCR検査でウイルスの有無を確認し、2回ウイルスが確認できなくなるまでを予定しており、3週間から4週間を見込む。 400床の岡崎医療センターは2020年4月1日に開設予定で、現在は開院に向けた準備を進めている状況だ。使われていない病床を活用して、医師や看護師が健康相談に応じる。また、まだ医療機関として認め

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厚労省がコロナに関わる診療報酬の扱いを示す

2020年2月18日 日経メディカル Online 感染症

 厚生労働省は各地方厚生局に対し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連した定数超過入院と施設基準の取り扱いについて、当面の間は診療報酬上の減額措置などを行わない業務連絡を発出した。発出は2020年2月14日付。 今回の業務連絡により、新型コロナウイルス感染症患者などを受け入れられたことによる超過入院となった場合は入院基本料の減額措置は適用しない。施設基準についても、新型コロナウイルス感染症患者などの受け入れた医療機関などに職員を派遣したことによる職員不足については、当面月平均夜勤時間数についての変更届を求めない。職員派遣によって看護師の数や入院患者に対する看護師や看護要員の比率についても同様

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マスクが足りない!医療機関でも深刻な事態に

2020年2月18日 日経メディカル Online 感染症

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内感染が確認される中、マスクの買い占めやマスク販売価格の高騰などが社会問題になっている。医療機関内でも、マスク(特にサージカルマスク)の不足が顕在化していることが、このほど、日経メディカル Onlineの医師会員を対象に行った緊急調査で明らかになった。

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相模原市で女性看護師が感染、死亡女性を担当

2020年2月18日 日経メディカル Online 感染症

 神奈川県は2月17日、相模原中央病院(神奈川県相模原市)に勤務する40歳代の女性看護師が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染したと発表した。同病院には国内初の死亡例となった80歳代女性が一時入院していた。看護師はこの80歳代女性の看護をしており、院内感染の可能性が高いとみられる。

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環境感染学会が医療機関の対応ガイド公開

2020年2月14日 日経メディカル Online 感染症

 日本環境感染学会は2月12日、同学会のウェブサイトで『医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド(第1版)』を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が日本…

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マーフィー徴候陽性で下腹部痛を訴える、あの感染症患者

2020年2月14日 日経メディカル Online 感染症

今回の「撮っておきClinical Picture」では、性感染症に関する特徴的な画像所見を取り上げます。

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新型コロナ、届出患者13人、うち東京都が10人

2020年2月14日 日経メディカル Online 感染症

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、2月1日から届出が必要な指定感染症となった。各都道府県がまとめている感染症週報によると、2月9日までの1週間(第6週)に届出があったCOVID-1…

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新型コロナウイルス、迅速診断キット開発までの流れや要する期間は?

2020年2月14日 日経メディカル Online 感染症

 湖北省を中心に感染拡大が広がっている新型コロナウイルス(2019-nCoV/SARS-CoV-2)を、病院や診療所などの医療現場で簡易に検出できるようにするため、国内企業が迅速診断キットの開発に乗り出した。

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和歌山県で50歳代の医師が感染、渡航歴なし

2020年2月14日 日経メディカル Online 感染症

 和歌山県は2月13日、県内で新型コロナウイルス感染症の患者が確認されたと発表した。患者は、50歳代の男性医師だった。

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日本の確定患者、孤発例26人、集団感染で135人

2020年2月12日 日経メディカル Online 感染症

 日本における新型コロナウイルス(nCoV)感染症の確定患者数は、2月10日時点で、クルーズ船の集団感染で135人、チャーター機関連で10人、それ以外の日本国内例は16人となった。この3つ…

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武漢市の大学病院に入院した138人の分析

2020年2月11日 日経メディカル Online 感染症

 中国武漢大学中南病院のDawei Wang氏らは、新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染による肺炎(NCIP)で入院した診断確定例138人の特性を分析し、重症になりICUでの治療が必要になった患者と、重症化せずに済んだ患者の臨床特性を比較して、JAMA誌電子版に2020年2月7日に報告した。ICUに移された患者は138人中36人(26.1%)で、6人(4.3%)が死亡していた。

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医療機関、保健所向けの感染管理の指針を提示

2020年2月10日 日経メディカル Online 感染症

 国立感染症研究所と国立国際医療研究センターは2月10日、新型コロナウイルス(nCoV)感染症に対する感染管理の指針を発表した。医療機関や保健所向けに作成したもの。

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米国で最初の新型肺炎患者の症例報告

2020年2月7日 日経メディカル Online 感染症

 中国湖北省武漢市で発生した2019-nCoV感染症は瞬く間に世界に広がった。米国CDCのEpidemic Intelligence ServiceのMichelle L. Holshue氏らは、米国初の2019-nCoV感染確定例について、疫学的、臨床的な特性をNEJM誌電子版に2020年1月31日に報告した。患者は、受診時には軽症だったが、発症から9日目に肺炎に進行した。患者が下痢をした時点で採取した便標本にも2019-nCoVは検出されたが、血清標本からはウイルスは検出されなかった。治療には、エボラウイルス用の治験薬が実験的に投与された。

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新型コロナを正しく恐れて発熱患者を診るには

2020年2月7日 日経メディカル Online 感染症

 中国武漢から流行が始まった新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症で、世の中はいささかパニック状態である。全く分からない新しいウイルスの出現に、分からないものの怖さに加え、情報化社会により猛スピードで日々更新される玉石混合の情報によりパニックになってしまうのも仕方がないことだろう。ただ、新型の感染症とはいえ、LancetやNEJMなどの一流臨床雑誌により臨床像が報告され、既に多数の感染症専門家によって総説がまとめられている1)、2)。 指定感染症となった新型コロナウイルス感染症であるが、一般の病院の外来や診療所でこの新型肺炎ウイルスに対してどのように備えるべきなのか、その視点で2020年2月5日時点での私見を

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2019-nCoV肺炎患者数は7.4日で倍増

2020年2月6日 日経メディカル Online 感染症

 中国疾病対策予防センター(CDC)が、湖北省武漢で発生した新たなコロナウイルス(2019-nCoV)による肺炎(NCIP)の最初の診断確定例425人の疫学的特性を分析したところ、ヒト-ヒト感染は濃厚接触者の間で2019年12月の半ばから生じていたことが示された。詳細は、CDCのQun Li氏らにより、NEJM誌電子版に2020年1月29日に報告された。

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社会問題!? マスクが消えた

2020年2月6日 日経メディカル Online 感染症

 中国で猛威を奮っている新型コロナウイルス(2019-nCoV)。日本でも感染者が報告され、今後もしかしたら広く伝染していく可能性もなくはないのですが、「感染したら最後、治療法はなく死ぬしかない」というような誤解もされており、とても不安に駆られている一般の方がいるようです。米国ではインフルエンザのB型が猛威を奮っており、数千人もの死者を出しています。感染者や死者数だけなら現時点ではこちらの方が上なのですが、「新型」という言葉が不安を煽っているのか、日本人の興味は完全に新型コロナウイルスに向いています。藁をもすがる思いで、そうした人たちがマスクを買って不安解消しているようです。

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日医、新型コロナ対応用の院内掲示案内を公開

2020年2月6日 日経メディカル Online 感染症

 日本医師会は2020年2月5日、新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症への対応について記者会見を行い、患者に対して医療機関の入口および院内で掲示するための案内を公開した。 会見で登壇した感染症危機管理対策室長の釜萢敏氏は、「日本医師会は、医療機関内で感染症を拡大させないという強い視点を持って対応に当たっている」と説明。各医療機関が感染拡大防止への適切な対応を図れるようにするため、医療機関の入口と院内で掲示するための「患者さんへのお願い」を日本医師会のウェブサイトで公開した(図1)。同内容を中国語で記載した案内も併せて公開している。

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【動画】麻疹・風疹を精度よく診断するコツ

2020年2月5日 日経メディカル Online 感染症

 今回は皮疹を伴うウイルス感染症の最終回。外来で麻疹、風疹をどのように疑えばよいかについて解説します。(8分27秒)

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厚労省、ワクチンの接種間隔の規定を撤廃

2020年2月5日 日経メディカル Online 感染症

 厚生労働省はこれまで、異なる種類のワクチンを打つ場合、一定の日数を空ける接種間隔を規定していた。今回この規定を見直し、注射生ワクチン同士を接種する場合以外は、接種間隔の制限を撤廃することを決めた。2020年10月1日から適用となる予定。

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新型コロナに対する臨床試験を全調査、ゾフルーザやアビガンの成分活用

2020年2月5日 日経メディカル Online 感染症

 中国の大学病院や研究機関が、新型コロナウイルス(2019-nCoV)への感染が認められた患者や肺炎を起こした患者を対象に、臨床試験を相次いでスタートさせている。

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2月4日までに武漢市の20万人が感染すると予測

2020年2月4日 日経メディカル Online 感染症

 英国Lancaster大学のJonathan M. Read氏らは、20年1月24日にmedRxivに公開した2019-nCov感染症に関する予測をアップデートし、第2版として1月27日に公開した。medRxivは、ヘルスサイエンス領域のプレプリントサーバーで、Cold Spring Harbor Laboratory (CSHL)、Yale大学、BMJが資金を提供し、CSHLが運営している。この論文もプレプリントであり、査読は受けていない。

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感染研、同研究所が開発した細胞で新型コロナウイルスを単離

2020年2月3日 日経メディカル Online 感染症

 国立感染症研究所は、2019年1月31日、新型コロナウイルス(2019-nCoV)の単離・培養に成功したと発表した。

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「14日以内の中国訪問者は診ません」でいいのか

2020年2月3日 日経メディカル Online 感染症

 新型コロナウイルスの動向が連日報じられる中、大阪府内の感染症中核病院の看護師から当院に電話がかかってきた。「大阪在住の20歳代中国人女性が中国(のある沿岸部の都市)に一時帰国し、日本に戻った直後に高熱が出た。診てもらえるか?」という内容だ。

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最も相同性が高いのはコウモリのSARS様コロナウイルス

2020年2月3日 日経メディカル Online 感染症

 2019年12月に、中国湖北省武漢市の海鮮卸売市場と関連づけられる原因不明の肺炎患者が見つかった。2019年12月31日に、中国疾病対策予防センター(CDC)は、迅速対応チームを武漢市に派遣し、湖北省と武漢市の保健局と共に疫学調査と原因究明を推進した。この作業に参加したCDCのNa Zhu氏らは、肺炎患者から2019-nCoVを検出し、ゲノム配列を分析、ウイルス培養にも成功した。NEJM誌電子版に2020年1月24日に報告された論文には、それらのデータと共に、3人のうちの2人の患者の臨床的特徴も記述されている。

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武漢滞在歴あり来日中国人がたどった臨床経過

2020年2月3日 日経メディカル Online 感染症

 「新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染患者は、肺炎を伴わないことがあるため診断が難しい」。国立国際医療研究センター国立感染対策室医長の忽那賢志氏は、同病院での症例を基にこう述べた。2020年1月31日~2月2日に石川件金沢市で開催された第31回日本臨床微生物学会総会・学術集会では、2019-nCoVについての緊急企画が開催され、忽那氏は新型コロナウイルス感染症と診断された患者の臨床経過について発表した。緊急企画にも関わらず会場は満員で、関心の高さがうかがえた。

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重症例は20%以下に、死亡例は3%台で推移

2020年2月1日 日経メディカル Online 感染症

 新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染は、1月30日時点で累計患者数が9692人に拡大した。その一方で、重症度に目を向けると、重体を含む重症例は平均26%程度、死亡例は平均4.3%前後で推…

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新型コロナウイルスを解析、コウモリ由来やヘビ体内で再集合など諸説

2020年1月31日 日経メディカル Online 感染症

 中国湖北省武漢を中心に感染が広がっている新型コロナウイルス(2019-nCoV)を巡っては、世界中の研究者がウイルスの解析や培養法の確立を進めている。

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新型肺炎、2月1日に「指定感染症」指定へ

2020年1月31日 日経メディカル Online 感染症

 政府は1月31日、新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症を感染症法上の「指定感染症」に指定する政令について、当初は2月7日としていた施行日を、明日2月1日に前倒しする方針を閣議決定した。

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インフルエンザが早くもピークアウトか

2020年1月31日 日経メディカル Online 感染症

 2020年第3週(1月13~19日)までの感染症情報をまとめた。

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日本の新型ウイルス感染症例から見えてくるもの

2020年1月30日 日経メディカル Online 感染症

 日本国内で確認された新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症の患者は、中国の武漢からチャーター便で帰国した人を除くと、1月29日21時時点で8人となった。その初期症状と臨床経過、接…

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新型肺炎にまつわる12の疑問に答えます

2020年1月30日 日経メディカル Online 感染症

昨年の12月より、中国国内において、新型のコロナウイルスによる感染症が流行しています。中国の国家衛生当局の発表によると、1月24日午前0時までに中国本土で感染が確認された患者数は830人、うち重症が177人、死者は26人となりました。 さらには、日本、韓国、台湾、タイなど近隣諸国のほか、アメリカでも感染者が確認されており、世界的な広がりの兆候もみられています。 毎日のように新たな情報が入ってきていますが、現時点で分かっていることを整理しつつ、新型コロナウイルスについて知っておいていただきたいことを問答形式で解説いたします。

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中毒の治療にカルバペネムを使用!?

2020年1月30日 日経メディカル Online 感染症

 みなさん、バルプロ酸中毒の患者に出合ったことはあるでしょうか? バルプロ酸ナトリウム(商品名デパケンなど)は、欧州で1964年に導入された抗てんかん薬で、日本では1991年から販…

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【動画】麻疹診察の準備はできていますか?

2020年1月29日 日経メディカル Online 感染症

 今回は皮疹を伴うウイルス感染症の続きとして、麻疹の診療時の準備について解説します。(4分31秒)

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武漢市の新規患者、1日に892人と爆発的に増加

2020年1月29日 日経メディカル Online 感染症

 新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症について、1月28日、中国湖北省の衛生健康委員会から衝撃的な数字が発表された。1月27日の新規患者数が武漢市だけで892人となり、前日の80人から1…

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新型コロナウイルス、多様なワクチン開発へ世界中で参入企業相次ぐ

2020年1月29日 日経メディカル Online 感染症

 中国湖北省武漢を中心に感染が広がっている新型コロナウイルス(2019-nCoV)に対して、ワクチンを創製・開発する動きが世界中で本格化している。

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「嘔吐後の肺炎=誤嚥性肺炎」ではない!

2020年1月28日 日経メディカル Online 感染症

 ここまで3回にわたって市中肺炎について取り上げてきましたが、今回は誤嚥性肺炎という診断について考えてみましょう。

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政府、2019-nCoV感染症を指定感染症に指定

2020年1月28日 日経メディカル Online 感染症

 政府は1月28日、新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症を感染症法上の「指定感染症」と検疫法上の「検疫感染症」に指定する政令を閣議決定した。これにより、2019-nCoV感染症の国内まん…

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新型肺炎から医療スタッフを守る3つのこと

2020年1月24日 日経メディカル Online 感染症

 新型コロナウイルス(2019-nCoV)の医療従事者への感染が中国で報告されました。ニュースによると武漢市で医療従事者15人が発症、1人が危険な状態と言われています。医療従事者の感染…

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