産婦人科

着床前診断で体外受精の成功率を高める!?

2020年2月12日 日経メディカル Online 産婦人科

 これまで臨床応用が認められていた着諸前診断には、単一遺伝子疾患や染色体の転座の検査のみだったが、今年からゲノム解析による受精卵の異数体検査の臨床研究がスタートする。不妊治療の成功率を高めたり、流産を減らす効果が期待されている。全国共通で診断精度の高い着床前診断(PGT)の実施を目指すPGTコンソーシアム(JAPCO)の研究代表者を務める藤田医科大学総合医科学研究所分子遺伝学研究部門教授の倉橋浩樹氏に、着床前診断の現状を聞いた(文中敬称略)。──先生は、PGTコンソーシアム(JAPCO)の研究代表者をなさっていますが、まずJAPCOがどのような組織かお聞かせください。倉橋 着床前診断というのは、体外受精させた受精

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妊婦の心理的苦痛が胎児の脳に与える影響は?

2020年1月31日 日経メディカル Online 産婦人科

 胎児に先天性心疾患(CHD)が見つかると、妊婦の心理的苦痛は高まる。これが胎児の脳の発達に影響するのではないかと考えた米国Children’s National Health SystemのYao Wu氏らはケースコントロール研究を行った。胎児にCHDが見つかった妊婦と、健康なボアンティア妊婦を対象に、ストレス、不安、抑うつの有病率や、胎児の脳のMRI画像を比較したところ、心理的苦痛が大きい妊婦の胎児では、脳の海馬と小脳の容積が有意に小さかったと報告した。結果は、JAMA Pediatrics誌電子版に2020年1月13日に掲載された。

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紹介患者の診療情報フィードバックに評価新設

2020年1月29日 日経メディカル Online 産婦人科

 1月29日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会で、2020年度診療報酬改定の個別改定項目の概要が示された。外来医療については、医療連携を推進する目的から診療情報提供料IIIを新設。現行は、紹介元の医療機関が紹介先に対して患者の診療情報を提供した場合に診療情報提供料Iを算定できるが、提供料IIIは、紹介先で行った診療内容を紹介元に情報提供する“フィードバック”を評価する。

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妊婦の不眠に処方された鉄剤

2019年11月21日 日経メディカル Online 産婦人科

【日経DIクイズ】妊娠中の31歳の女性Sさんが、処方箋を手に来局しました。産婦人科診療所で新しい薬が処方されていたため、症状を確認したところ、Sさんはこう話しました。 Illustration: …

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帝王切開は児のASDやADHDのリスク上昇に関連

2019年9月26日 日経メディカル Online 産婦人科

 過去30年間に帝王切開分娩が世界的に増えており、特に、医学的適応のない帝王切開の増加が目立っている。スウェーデンKarolinska InstitutetのTianyang Zhang氏らは、帝王切開での出産と産まれた児の神経発達や精神疾患との関係を調べる系統的レビューとメタアナリシスを行い、帝王切開は自閉症スペクトラム障害(ASD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)のリスク上昇に関連していたと報告した。結果はJAMA Network Open誌電子版に2019年8月28日に掲載された。

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妊娠高血圧腎症で計画分娩は推奨できるか?

2019年9月18日 日経メディカル Online 産婦人科

 妊娠高血圧腎症は母子に悪影響を及ぼす。妊娠37週以降であれば、速やかに分娩することが推奨されているが、34週以降で37週未満の妊婦の場合には、分娩開始の最適なタイミングは不明だ。英国King’s College LondonのLucy C Chappell氏らは、早期に分娩を誘発する計画分娩と、待機的管理の母子への影響を比較するランダム化比較試験を行い、計画分娩は母親の合併症リスクを減らすが、産まれた児の新生児病棟への入院リスクを増やすトレードオフ現象が見られたと報告した。結果はLancet誌電子版に2019年8月28日に掲載された。

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妊婦さん悶絶!? そんなときはあの漢方!

2019年9月12日 日経メディカル Online 産婦人科

 救急医療では、産婦人科との連携が欠かせません。腹痛で訪れた女性が、実はもう産まれます状態でそのまま分娩に……とか、交通外傷で搬送された女性が妊娠されており、事故後からお腹が張っています……とか、下腹部痛で訪れた女性に超音波をしてみたら、腹水が出ていて卵巣が大きかった……とか、乱暴な性交渉をされて性器出血が続いている……とか。すぐに呼び出すか翌日紹介するかタイミングは分かれますが、様々な場面で産婦人科医に協力を求めることがあります。そんな折、近医の産婦人科から相談を受けました。

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妊娠中はフッ素添加水道水を避けた方がよい?

2019年9月6日 日経メディカル Online 産婦人科

 カナダYork大学のRivka Green氏らは、環境中の化学物質が母子の健康に与える影響を調べるためのコホート研究のデータを用いて、妊娠中のフッ素曝露と生まれた子供が3~4歳になった時点のIQの関係を検討し、虫歯予防を目的とする水道水へのフッ素添加が行われている地域に住む女性は、妊娠中は水道水の摂取量を減らした方がよいと報告した。結果はJAMA Pediatrics誌電子版に2019年8月19日に掲載された。

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妊婦のビタミン服用でエナメル質欠損が減少

2019年8月27日 日経メディカル Online 産婦人科

 先進国では小児のう歯の有病率は減少している一方で、近年、エナメル質欠損に対する注目が高まっている。デンマークCopenhagen大学のPia Elisabeth Norrisgaard氏らは、妊婦に対する高用量ビタミンD3投与が、生まれた子の喘息を減らせるかどうかを調べたランダム化比較試験(RCT)のデータを事後解析して、高用量投与群では生まれた子どもが6歳になった時点のエナメル質欠損のリスクが減少していたと報告した。結果はJAMA Pediatrics誌電子版に2019年8月5日に掲載された。

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新型出生前診断の拡充で妊婦のニーズに応えたい

2019年6月26日 日経メディカル Online 産婦人科

 日本産科婦人科学会は2019年6月22日、母体血を用いた出生前遺伝学的検査(NIPT)に関する新たな指針を理事会で承認した。これは今年3月、案についての意見公募を行った上でとりまとめが進められていたものだ。

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経腟器械分娩後の抗菌薬は母親の感染を減らす

2019年6月7日 日経メディカル Online 産婦人科

 帝王切開後には抗菌薬の予防的投与が広く行われているが、経腟器械分娩(鉗子分娩または吸引分娩)後における抗菌薬投与は、データが不十分で推奨されていない。英国Oxford大学のMarian Knight氏らは、経腟器械分娩後の母親にアモキシシリン・クラブラン酸またはプラセボを投与する多施設ランダム化比較試験ANODEを行い、抗菌薬は分娩から6週間以内の母親の感染症を減らしていたと報告した。結果はLancet誌電子版に2019年5月13日に掲載された。

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緊急避妊薬を常に在庫する薬局の整備が課題

2019年6月4日 日経メディカル Online 産婦人科

 厚生労働省は2019年5月31日、第5回オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会を開催し、オンライン診療による緊急避妊薬処方の要件が概ね了承された。 緊急避妊薬処方の原則は、緊急避妊薬に対する正しい情報提供などを行い、インターネットや自治体などから「対面診療可能な医療機関」(地域の産婦人科医、研修を受けたかかりつけ医や産婦人科以外の医師)を紹介し、対面診療における受診を促すこととなっている。 しかし、例外として近くに受診可能な医療機関がない場合(地理的な要因の他、性犯罪による対人恐怖がある場合)に限り、産婦人科医や研修を受けた医師によるオンライン診療による緊急避妊薬処方

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時間外労働が80時間超え、2週間以上の連続勤務も複数

2019年5月31日 日経メディカル Online 産婦人科

精神疾患を発症するまでの6カ月間に時間外労働が80時間を超える月があり、2週間以上の連続勤務も複数回あった――。10年前、中国地方の病院に勤務していた産婦人科の50歳代の医師が自殺したことをめぐって、遺族が労災と認めるよう訴えた裁判で、広島地方裁判所(高島義行裁判長)は5月29日、「長時間労働や連続勤務などで相当程度の心理的な負担があった」として労災と認める判決を下した。

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妊娠高血圧腎症の診断と管理にPIGF値が有用

2019年4月23日 日経メディカル Online 産婦人科

 妊娠高血圧腎症の臨床徴候は曖昧であるため、疑い例に対する診断は慎重に行われる。英国King’s College LondonのKate E Duhig氏らは、クラスターランダム化対照試験を行って、血流中の胎盤増殖因子(PIGF)値を臨床管理アルゴリズムに追加すると、確定診断までの時間を短縮でき、妊婦に重度の有害事象が生じるリスクを減らせると報告した。詳細は、Lancet誌電子版に2019年4月1日に掲載された。

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経口投与で子宮筋腫症状を改善する初のGnRH受容体拮抗薬

2019年3月22日 日経メディカル Online 産婦人科

 2019年3月1日、子宮筋腫治療薬レルゴリクス(商品名レルミナ錠40mg)が発売された。本薬は1月8日製造販売が承認、2月26日に薬価収載されていた。適応は「子宮筋腫に基づく諸症状(過多月経、下腹痛、腰痛、貧血)の改善」、用法用量は「成人、1日1回40mgを食前に投与。なお、初回投与は月経周期1~5日目に行う」となっている。

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他界した弟に導かれて医師の道へ

2018年1月19日 日経メディカル Online 産婦人科

 「せっかく医学の道を目指しているのなら、そのまま歩むのがいいんじゃないか……。弟さんは亡くなってしまったかもしれないが、きっとその道は弟さんが指し示してくれたんだよ」…

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レボチロキシン投与は流産率を改善しない

2018年1月9日 日経メディカル Online 産婦人科

 甲状腺自己抗体陽性の女性は流産リスクが高いことが報告されている。抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体が陽性だが、甲状腺刺激ホルモン(TSH)は正常域にある不妊女性を対象に、体外授…

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集約化を進めれば地域の産科医療は崩壊する

2017年11月17日 日経メディカル Online 産婦人科

 無痛分娩関連の事故報道が相次いだことを受けて、被害者側からは産科診療所での無痛分娩を問題視する声が上がり、新聞各紙も施設集約化を求める論調を強めた。こうした事故原因を…

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妊婦のPM2.5曝露で新生児のテロメアが短く

2017年11月9日 日経メディカル Online 産婦人科

 妊婦のPM2.5曝露と臍帯血と胎盤のテロメア長の関係を分析した、ベルギーHasselt大学のDries S. Martens氏らは、妊娠期間中、特に妊娠中期にPM2.5に曝露すると、新生児のテロメア長が短くなる…

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施設集約化ではなく局所麻酔の改善が優先

2017年10月27日 日経メディカル Online 産婦人科

 無痛分娩時の死亡例や重度障害例の報道が相次ぎ、被害者側からは診療所での無痛分娩を問題視する声も上がっている。新聞各紙も施設集約化を求める論調が目立つ中、日本産婦人科協…

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若い医師の過労死は「同僚として痛恨の極み」

2017年8月17日 日経メディカル Online 産婦人科

 都内の病院で産婦人科医専門研修を行っていた男性医師の自殺が過労死と認定された(関連記事)ことを受けて、日本産婦人科学会と日本産婦人科医会は8月13日、分娩取扱病院における…

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アスピリンは妊娠高血圧腎症と早産を減らす

2017年7月24日 日経メディカル Online 産婦人科

 妊娠高血圧腎症を発症し早産に至ると、母と児の合併症のリスクが高まる。英国King’s College HospitalのDaniel L. Rolnik氏らは妊娠11〜13週に妊娠高血圧腎症のリスク予測を行い、ハイリスクと…

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妊娠中の体重増加は過剰でも過少でも良くない

2017年6月30日 日経メディカル Online 産婦人科

 米医学研究所(IOM)は、2009年に妊娠前のBMIを考慮した、妊娠中の体重増加の目安を示した。オーストラリアMonash大学のRebecca F. Goldstein氏らは、このガイドラインにそった体重増加を経験…

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産婦人科クリニックで妊娠・出産・子育て支援の一端を担う

2017年6月6日 日経メディカル Online 産婦人科

 全国的に産婦人科医が足りない状況が続くなか、2016年10月、山梨県甲斐市に新しいタイプの産婦人科クリニックが誕生した。「このはな産婦人科」。山梨大学病院産婦人科に勤務してい…

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早産へのステロイド投与が新生児死亡率を減少

2017年4月25日 日経メディカル Online 産婦人科

 ガイドラインは早期産になりそうな妊婦に対するステロイド投与を推奨しているが、妊娠30週以前の早期産はサンプル数が少なく、ステロイド投与のエビデンスが明確ではなかった。米A…

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女性アスリート、「細い」だけで骨折リスク!?

2017年1月10日 日経メディカル Online 産婦人科

 女性アスリートの活躍や東京オリンピック・パラリンピック招致決定も影響し、様々な立場から女性アスリートを支援する動きが盛んになってきています。

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後期早産や帝王切開にステロイド予防投与

2016年11月10日 日経メディカル Online 産婦人科

 呼吸窮迫症候群(RDS)は新生児の合併症や死亡リスクを上昇させる。イタリアNaples大学のGabriele Saccone氏らは、妊娠34週以降の妊婦に予防的コルチコステロイド投与を行った研究を抽出し…

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なぜ、無実の医師が逮捕されるのか

2016年10月18日 日経メディカル Online 産婦人科

 今から10年前の2月、ある産婦人科医師が逮捕された。癒着した胎盤を無理に剥離した医療ミスにより患者が死亡したとして、担当医師が業務上過失致死などの罪に問われた事案だ。裁判…

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妊婦はガドリニウム造影MRIを避けるべき

2016年9月30日 日経メディカル Online 産婦人科

 カナダSt Michael’s HospitalのJoel G. Ray氏らは、オンタリオ州で生まれた約142万人のコホートをレトロスペクティブに検討し、妊娠第1期のMRI検査が死産や新生児死亡、先天異常などのリスクを…

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リオ五輪、女性アスリート活躍の陰にこの人!

2016年9月8日 日経メディカル Online 産婦人科

 リオデジャネイロオリンピック、感動しましたね。皆様それぞれ、あの場面が忘れられないというお気に入りの一瞬をお持ちと思います。

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体外授精は長期的な乳癌リスクを増やさない

2016年8月15日 日経メディカル Online 産婦人科

 体外授精(IVF)のための卵巣刺激は女性ホルモン濃度の劇的な変化をもたらすため、乳癌リスクに影響を及ぼす可能性が指摘されている。オランダ癌センターのAlexandra W. van den Belt-Dusebou…

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母親の抗体が乳児を守るのは生後8週まで

2016年8月1日 日経メディカル Online 産婦人科

 妊婦がインフルエンザの予防接種を受けると、出産後の乳児にはどのくらいの予防接種の効果が続くのか。南アフリカWitwatersrand大学のMarta C. Nunes氏らは、二重盲検のランダム化プラセボ…

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産科婦人科専門医の新制度移行は7月末に判断

2016年6月27日 日経メディカル Online 産婦人科

 日本産科婦人科学会は6月23日、学会ウェブサイト上で「専門医制度に関する声明」を公表した。この中で、専門医制度に対する同学会の方針として、協議の結果、理解が得られるのであ…

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早産児の気管支肺異形成防止にステロイドが有効

2016年3月17日 日経メディカル Online 産婦人科

 妊娠28週未満で出生した超早産児に低用量ヒドロコルチゾンを投与すると、気管支肺異形成なしの生存率が改善することが報告された。これは仏パリ第7大学のOlivier Baud氏らが行ったプラ…

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妊娠していたなんて知らなくて……

2016年3月4日 日経メディカル Online 産婦人科

 診察室のドアを開けると、丸いお腹の突き出した、ふくよかな女性が座っていた。避妊と性病を診るクリニックでは、もちろん妊娠検査もやっている。大抵は、「家で検査をしたら陽性…

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産科医療保障金未払いの控訴審、再び請求を棄却

2015年5月16日 日経メディカル Online 産婦人科

 産科医療保障制度による認定が受けられなかったことをめぐり、幹事保険会社である東京海上日動火災保険株式会社へ1941万円の無過失補償金とその遅延損害額を請求する訴訟を起こし

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巨大児は誘発分娩で出産する方がいい

2015年4月22日 日経メディカル Online 産婦人科

 妊娠週数が36週から38週で、胎児の体重が極端に重い妊婦を対象としたランダム化試験で、誘発分娩で出産する方が待機的管理を受けるより合併症などが少ないことが明らかになった。

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脳性麻痺の原因は「常位胎盤早期剥離」が最多

2015年4月13日 日経メディカル Online 産婦人科

 産科医療補償制度で補償された事例を検討し、原因や再発防止策をまとめた『第5回産科医療補償制度 再発防止に関する報告書』(写真)が第67回日本産科婦人科学会で4月12日、会員に

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「福島の新生児の先天異常の発生率は全国と変わらない」

2015年3月11日 日経メディカル Online 産婦人科

 福島第一原子力発電所の事故後、福島県は県民の外部被曝線量の評価や甲状腺検査、妊産婦の健康状態の調査などを継続的に行っている。今年2月の県民健康調査検討委員会で、2013年度

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妊娠初期の熱は積極的に解熱する?

2014年12月21日 日経メディカル Online 産婦人科

 妊娠している患者で特に気を付けたいのが妊娠初期の高熱だ。神経管欠損による奇形など、母体の高熱により催奇形性のリスクが高まることが示唆されている(Graham JM Jr,etal. Teratology.199…

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妊婦へのTdap接種で早産リスクは増加せず

2014年12月5日 日経メディカル Online 産婦人科

 現在米国で全ての妊婦に推奨されている、破傷風毒素、減量ジフテリア毒素、百日咳無細胞ワクチンを合わせた思春期・成人用三種混合ワクチン(Tdap)の接種により、早産や子宮内発

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せのびぃ、普通のことを普通にこなす難しさを考える

2014年12月3日 日経メディカル Online 産婦人科

 普通のことを普通にこなす、ってすごく難しいことなんだな、と最近自覚するようになったせのびぃです。

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妊娠高血圧症候群などの発症原因解明へ

2014年11月20日 日経メディカル Online 産婦人科

 NTTドコモと東北大学東北メディカル・メガバンク機構は2014年11月19日、遺伝要因と環境要因の両面から、妊娠高血圧症候群などの発症原因の解明や早期発見法、予防法の確立を目指す共

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不妊治療用のプロゲステロン膣製剤が登場

2014年11月14日 日経メディカル Online 産婦人科

 2014年9月26日、黄体ホルモン製剤プロゲステロン(商品名ルティナス膣錠100㎎)の製造販売が承認された。適応は「生殖補助医療における黄体補充」で、採卵日(またはホルモン補充周

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予防ワクチンの新時代を迎えて

2014年11月7日 日経メディカル Online 産婦人科

―― 女性の医療は古くから行われてきました。

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世界初、移植した子宮で妊娠・出産に成功

2014年11月4日 日経メディカル Online 産婦人科

 世界で初めて、子宮移植を受けた女性における妊娠・出産の成功が報告された。患者は先天的に子宮を持たない35歳の女性。生体子宮移植から1年後に、体外授精で作成した胚の移植を受…

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妊娠してる? していない? 異所性妊娠の対処法

2014年9月4日 日経メディカル Online 産婦人科

こんにちは! 「ホンマでっか症例帳」の時間が始まりました。今回「ヨコバン」こと横林賢一と対談いただくのは、国立循環器病研究センター周産期・婦人科の三好剛一先生です。本日

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セレスタミンはドーピング検査に引っ掛かる?

2014年8月4日 日経メディカル Online 産婦人科

 医薬品の禁忌や飲み合わせ、副作用、薬価を確認したいとき、あるいは患者から薬に関する質問を受けた際、どのような情報源を頼りにしていますか? 

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TIME! やっぱり無痛で

2014年5月1日 日経メディカル Online 産婦人科

 僕は痛みに弱いので分娩の痛みをみていると心底気の毒だと思う。立場上「がんばってぇ」と声をかけるが苦しんでいる妊婦さんの前では我ながら偽善っぽい。無痛分娩というのがある…

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胎児DNA使用の出生前検査は一般妊婦でも有用

2014年3月12日 日経メディカル Online 産婦人科

 母体血漿中の胎児由来無細胞DNA(cfDNA)を用いた出生前検査は、一般妊婦においても染色体異数性を、低い偽陽性率、かつ高い陽性的中率で検出することが示された。米Tufts大医療セン

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