「起き上がってベッドサイドに座れますか」

2019年3月20日 日経メディカル Online 海外

 外国人患者さんが車椅子に移乗する際に介助することになりました。あなたなら英語でどう声掛けしますか。 『実践!医療英語』書籍版から、リスニング用の音声を抜粋してお届けします。看護師と患者の会話を聞いてみましょう。

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全身麻酔と長時間手術が術後せん妄を増やす

2019年3月20日 日経メディカル Online 外科

 カナダToronto大学のBheeshma Ravi氏らは、オンタリオ州の医療保険データベースから股関節骨折を起こして治療を受けた患者の記録を調べるコホート研究を行い、手術時間が長いことと全身麻酔の適用が、術後せん妄リスク上昇に関連していたと報告した。結果は、JAMA Network Open誌電子版に2019年2月22日に報告された。

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腫瘍循環器学の最前線〜がん患者を心血管合併症から守るために

2019年3月20日 日経メディカル Online 循環器

 がんの寛解率や治癒率は近年目覚ましい進歩を遂げている。

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インスリンポンプ自動制御するアプリが臨床評価

2019年3月20日 日経メディカル Online 代謝・内分泌

 米国ハーバード大学のグループが、1型糖尿病患者を対象としたスマートフォンアプリの人工膵臓システムを開発。米食品医薬品局(FDA)からinvestigational device exemption(IDE)を受け、パイロット試験として初の臨床評価が行われた。その結果が、Diabetes Technology and Therapeutics誌1月号に掲出された。

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Martin W. Bergmann

2019年3月20日 日経メディカル Online 循環器

Martin W. Bergmann

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加算は場当たり的、今こそ医療財政の抜本改革を

2019年3月20日 日経メディカル Online 行政・制度

医療には様々な疑問が山積している。医学的な判断はもちろん、より良い医療を提供するための制度・仕組み、医師本人のキャリアプランなど。しかしこうした疑問には正解がないのが普通だ。だからPros Cons。他の医師はどう考えているのか? 自分にない考え方を知り、新しい視点を持つことで、明日からの医療はもっと良くなるに違いない。

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薬機法改正を正しく捉えるための2つのポイント

2019年3月19日 日経メディカル Online コメディカル

 近く、医薬品医療機器等法(薬機法)が改正される見込みとなりました。もちろん、法改正、そして施行までには幾つかのステップがあり、最終的にどうなるかは分かりませんが、薬剤師のあり方が大きく変わり、当然ながら薬局のあり方も激変することは明らかです。 今回の改正については、ポジティブ、ネガティブ含めて色々な意見があると思います。また、極端な見方として“陰謀論”のようなものも面白おかしく広まるかもしれません。しかし、多くの方が感じているように、今回の改正は薬剤師にとってエポックメイキングなものであり、後年、歴史的転換点として認識される重要な事案になるでしょう。

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ウーロン茶を渡してサフランの不正請求

2019年3月19日 日経メディカル Online コメディカル

近畿厚生局は2019年3月11日、保険薬剤師の登録取り消しと、元保険薬局の指定の取り消し相当の処分を行った。同月4日に開催された近畿地方社会保険医療協議会での答申を受けたもの。

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ディレグラ処方の査定にご注意を!

2019年3月19日 日経メディカル Online コメディカル

 インフルエンザシーズンがいつの間にか終わって、花粉症シーズン真っ只中ですね!ボクたちの薬局にも、花粉症治療薬の処方箋を手にした患者さんが、連日のように大挙して押し寄せてくるようになりました。そんな中、次のような処方箋が目に止まりました~。

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「病院を大津波が襲った日」を今改めて読む意味

2019年3月19日 日経メディカル Online 事件・話題

「自分のところは大丈夫」 写真は2011年6月に私が撮影した岩手県立陸前高田病院だ。町の中心部の建物はほとんどなく、病院の建物だけがポツンと残っているこの写真を見るだけでも、大津波の凄まじさを感じ取ることができる。現在この辺りは10m超の盛土によって、全く違う風景が広がっている。 3月11日から1週間が過ぎた。世の中は大震災のことを再び忘れ始めた。流石に8年も経ったからか、今年の11日前後の震災関連報道も、小粒かつ定形になってきた印象を拭えない。テレビでは、NHKが約1週間、様々な特番を組んだ以外は大きく扱かった局はなかったようだ。

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世界初、iPS細胞による脊髄損傷の臨床研究開始

2019年3月19日 日経メディカル Online 精神・神経

 脊髄損傷の患者に対して、人工多能性幹細胞(iPS細胞)由来の神経幹細胞を移植して機能改善を目指す世界初の臨床研究が、2019年2月の厚生科学審議会再生医療等評価部会で承認された。基礎研究から一貫して治療法開発に取り組む、同大医学部生理学教室教授の岡野栄之氏に展望や課題を聞いた。

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マニキュアを取ったら爪が緑色に!?

2019年3月19日 日経メディカル Online 皮膚科

 前回から爪の色の変化を詳しく紹介しています。今回は緑色になってしまった爪を紹介します。

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医師の仕事、まだまだAIには置き換わらない!

2019年3月19日 日経メディカル Online 医療情報

医療には様々な疑問が山積している。医学的な判断はもちろん、より良い医療を提供するための制度・仕組み、医師本人のキャリアプランなど。しかしこうした疑問には正解がないのが普通だ。だからPros Cons。他の医師はどう考えているのか? 自分にない考え方を知り、新しい視点を持つことで、明日からの医療はもっと良くなるに違いない。

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高齢者の尿路感染症には速やかな抗菌薬が有効

2019年3月19日 日経メディカル Online プライマリケア

 薬が効かない耐性菌を減らすために、抗菌薬の処方を減らすための努力が各国で続けられている。英国Imperial College LondonのMyriam Gharbi氏らは、NHSのデータベースを利用した後ろ向きコホート研究を行い、高齢者の尿路感染症(UTI)の場合は、受診日のうちに抗菌薬を処方した方が、60日以内の血流感染と総死亡率を減らせると報告した。結果はBMJ誌電子版に2019年2月27日に掲載された。

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病理医がAIに置き換わらない理由、教えます

2019年3月19日 日経メディカル Online 検査

医療には様々な疑問が山積している。医学的な判断はもちろん、より良い医療を提供するための制度・仕組み、医師本人のキャリアプランなど。しかしこうした疑問には正解がないのが普通だ。だからPros Cons。他の医師はどう考えているのか? 自分にない考え方を知り、新しい視点を持つことで、明日からの医療はもっと良くなるに違いない。

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感染対策における俺たち例外主義(その2)

2019年3月19日 日経メディカル Online 感染症

前回に引き続き、手指衛生と感染対策の課題を考えてみたい。今回は感染対策担当者の“語りべた問題”である。

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医師国試合格発表、合格率は89.0%にダウン

2019年3月18日 日経メディカル Online 医師のキャリア

 厚生労働省は2019年3月18日14時、第113回医師国家試験(2019年2月9~10日実施)の合格発表を行った。

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ポリフルなどIBS薬、条件付きでOTC化を了承

2019年3月18日 日経メディカル Online 医薬品

 厚生労働省は2019年3月14日、第7回医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議を開催した。アルツハイマー型認知症の治療薬4成分については、スイッチ化を見送る一方、消化管運動賦活薬のイトプリド塩酸塩(商品名ガナトン他)と過敏性腸症候群(IBS)治療薬のポリカルボフィルカルシウム(ポリフル他)についてはスイッチ化を「可」とした。

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スタチンとフィブラート、併用が必要な患者とは

2019年3月18日 日経メディカル Online 循環器

 そもそもHMG-CoA 還元酵素阻害薬(スタチン)とフィブラート系薬を併用する必要性が高い患者とは、どのような患者なのだろうか。日本動脈硬化学会理事長で、りんくう総合医療センター(大阪府泉佐野市)病院長の山下静也氏は「高LDL-C血症と高TG血症を合併した患者で、スタチンを投与してもTGの管理目標が達成できない患者」と説明する。

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オンライン服薬指導の規制は誰のためにあるのか

2019年3月18日 日経メディカル Online コメディカル

 改正医薬品医療機器等法(薬機法)案が、現在開催されている通常国会に提出される予定だ。今回の改正では、「服用期間中のフォロー」が注目を集めているが、ほかにも気になる点が…

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介護で週4日勤務は可能?

2019年3月18日 日経メディカル Online コメディカル

4週9休勤務の正社員です。親の介護があり、週4日(平日3日と土曜日)勤務にしたいのですが、正社員のまま勤務日数を短くして働くことは可能なのでしょうか。 (50代女性)

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「50代で開業する」は実は少数派だった!

2019年3月18日 日経メディカル Online 医師のキャリア

医療には様々な疑問が山積している。医学的な判断はもちろん、より良い医療を提供するための制度・仕組み、医師本人のキャリアプランなど。しかしこうした疑問には正解がないのが普通だ。だからPros Cons。他の医師はどう考えているのか? 自分にない考え方を知り、新しい視点を持つことで、明日からの医療はもっと良くなるに違いない。

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命はまるで虹のように

2019年3月18日 日経メディカル Online

 Mさんはその日の朝、飛行機で山と海を越えてやってきた。

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大学病院での勤務経験はそんなに大切ですか?

2019年3月18日 日経メディカル Online 医師のキャリア

医療には様々な疑問が山積している。医学的な判断はもちろん、より良い医療を提供するための制度・仕組み、医師本人のキャリアプランなど。しかしこうした疑問には正解がないのが普通だ。だからPros Cons。他の医師はどう考えているのか? 自分にない考え方を知り、新しい視点を持つことで、明日からの医療はもっと良くなるに違いない。

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ヤバナースの変化

2019年3月18日 日経メディカル Online コメディカル

みんなのストレス源は、ヤバナース。どうヤバいかというといつも文句や悪口ばかりで…

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感染対策における俺たち例外主義(その1)

2019年3月18日 日経メディカル Online 感染症

薬剤耐性菌を一夜にして目の前から消し去る方法がある。細菌検査をしなければいいのだ。

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大雨、地震などの二次被害対策、何を備蓄する?

2019年3月18日 日経メディカル Online 医療経営

【質問】ここ数年、大雨や暴風、地震などの自然災害が全国各地で発生しています。災害発生時の防災マニュアルは既に作ってあるのですが、停電などの二次被害への対応策が十分ではないと感じます。二次被害対策として盛り込んでおいた方がよい事項があれば教えてください。(62歳、内科)

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花粉症に効く漢方薬の選び方

2019年3月18日 日経メディカル Online アレルギー・免疫

 桃の節句を過ぎ、花粉症シーズン真っ最中ですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。今回は、花粉症の漢方治療についてお話しします。 今年は花粉の飛散量が多いようですが、同じ環境の中にいても、花粉症の症状が出る人と、全く無反応な人がいます。両者の違いは「水滞(すいたい)」という体質の差であると言えます。

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「専門医数のシーリングは意味がない」

2019年3月18日 日経メディカル Online 医師のキャリア

 全国自治体病院協議会(JMHA)の会長として、新専門医制度について「医師の偏在を進め、地域医療に対して悪影響を与える」と指摘し続けてきた邉見公雄氏。それを回避するために、都市部の専攻医の数にシーリング(上限)を設けるよう働きかけてきたが、昨年末、その考えを変えたという。 ─長年、新専門医制度が施行されると地域医療が崩壊するという主張をしてこられました。

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自己決定による治療中止に警察は介入しない

2019年3月18日 日経メディカル Online ターミナルケア

 公立福生病院(東京都福生市)で行われた「維持血液透析中止」をめぐる報道が続いている。事実関係は未解明だが、治療の中止が遠くない死を意味する人工透析などでは、治療の差し控えや中止が自殺幇助などの罪に問われないかと危惧する医療者もいることだろう。医療行為と刑事責任について詳しい、武蔵野大学の樋口範雄氏に治療の中止で刑事責任を問われ得るかを聞いた。

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同じ病院にずっと勤務し続けたい医師は少数派

2019年3月18日 日経メディカル Online 医師のキャリア

医療には様々な疑問が山積している。医学的な判断はもちろん、より良い医療を提供するための制度・仕組み、医師本人のキャリアプランなど。しかしこうした疑問には正解がないのが普通だ。だからPros Cons。他の医師はどう考えているのか? 自分にない考え方を知り、新しい視点を持つことで、明日からの医療はもっと良くなるに違いない。

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胃癌ガイドライン第5版以降のトピックスとこれからの課題

2019年3月18日 日経メディカル Online

 「胃癌治療ガイドライン」第5版が2018年1月に発行されてから1年が経つが、この間にも腹腔鏡下手術や内視鏡的切除の適応、全身化学療法や術後補助化学療法について新たなエビデンスが得られている。臨床試験の結果から日常診療を変えるデータがいくつも報告されたが、それに伴って臨床上の問題も浮かび上がってきている。2月に静岡県沼津市で開催された第91回日本胃癌学会総会のプレナリーセッション「Update on the Japanese Gastric Cancer Treatment Guidelinesでは、各治療法における新たなデータと今後の課題が解説された。次の第6版は2021年に発行される予定で、それまでに追加されたエビデンスは随時ウエブで公開していくとしている。

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50代開業におけるライバルは若手。手ごわいよ

2019年3月18日 日経メディカル Online 医師のキャリア

医療には様々な疑問が山積している。医学的な判断はもちろん、より良い医療を提供するための制度・仕組み、医師本人のキャリアプランなど。しかしこうした疑問には正解がないのが普通だ。だからPros Cons。他の医師はどう考えているのか? 自分にない考え方を知り、新しい視点を持つことで、明日からの医療はもっと良くなるに違いない。

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火葬場で放射性医薬品による汚染が見つかる

2019年3月18日 日経メディカル Online

 米Mayo ClinicのNathan Y. Yu氏らは、放射性医薬品を用いた治療を受けた直後に別の病院で死亡した患者の事例について、火葬した施設と作業員の放射能汚染を調査したところ、火葬炉、フィルター、骨粉砕器に汚染があることを確認した。作業員の尿からは、本人には使用歴がないテクネチウム Tc99mが検出された。事例はJAMA Network Open誌電子版に2019年2月26日に報告された。

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働き方改革の最終報告書案、「年1860時間」の特例は変わらず

2019年3月17日 日経メディカル Online 医療提供体制

 厚生労働省の「医師の働き方改革に関する検討会」が3月13日、15日の両日に開催され、事務局が提示した最終報告書案を基に議論を行った。3月末までに最終報告書を取りまとめる予定だ。

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断トツのアミトリプチリンがシェアをさらに拡大

2019年3月16日 日経メディカル Online 精神・神経

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、三環系抗うつ薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、59.2%の医師がアミトリプチリン塩酸塩(商品名トリプタノール他)と回答した。 第2位のイミプラミン塩酸塩(イミドール、トフラニール)は13.5%、第3位のクロミプラミン塩酸塩(アナフラニール)は12.1%の医師が、第4位のアモキサピン(アモキサン)は11.5%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。 アミトリプチリン塩酸塩は、第1回調査(2015年11月)や第2回調査(2017年8月)でもシェアはトップだったが、そのシェアは55.6%→57.1%→59.2%と回を追うごとに拡大している。

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20世紀建築の巨匠が画家として描いた代表作

2019年3月16日 日経メディカル Online ライフスタイル

 20世紀建築の巨匠、ル・コルビュジエ。その名はペンネームで、画家として活動するときには、シャルル=エドゥアール・ジャンヌレという本名を使っていた。1918年末~25年にジャンヌレ…

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2018年の抗菌薬販売量が13年比で10.7%減

2019年3月15日 日経メディカル Online 感染症

 国立国際医療センター病院のAMR臨床リファレンスセンターは2019年3月15日、国内における2018年の抗菌薬販売量(経口抗菌薬と静注抗菌薬の合計)の調査データを公開した。その中で、2018年の全国抗菌薬販売量(13.31DID)は、2013年(14.90DID)と比較して約10.7%減少したことが分かった。

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エヌトレクチニブがROS1融合遺伝子陽性非小細胞肺癌を対象に申請

2019年3月15日 日経メディカル Online

 中外製薬は3月15日、ROS1/TRK阻害薬エヌトレクチニブについて、ROS1融合遺伝子陽性の局所進行または転移性非小細胞肺癌を対象に製造販売承認申請を厚生労働省に行ったと発表した。エヌ…

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日本医学会が「悪徳雑誌」への投稿に注意喚起

2019年3月15日 日経メディカル Online 医療情報

 日本医学会は3月8日、「悪徳雑誌への注意喚起について」とする文書を公開し、関連学会の学会員向けに、悪徳雑誌の特徴や投稿を回避する方法などの情報提供とともに、「論文の投稿誌は慎重に選定してください」とする注意喚起を行った。

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癌の放射線治療と漢方の併用の考え方

2019年3月15日 日経メディカル Online コメディカル

 癌の患者さんに漢方薬を用いて、放射線治療で生じる副作用の軽減や防止を図ることがあります。癌の治療や予防を目的に、日ごろから免疫力を高める漢方薬を服用しつつ、放射線治療…

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コンビニ「24時間営業問題」で思う薬局の未来

2019年3月15日 日経メディカル Online コメディカル

大手コンビニエンスストアが、24時間営業を見直す実験を始めるとのニュースを見ました。以前から「これからの人口減少時代、コンビニが24時間じゃなくても我慢できるよね」とか、「全店舗が24時間じゃなくていいよね」などと、周囲と話していたので、やっと動くのかと思う半面、大きな企業も動き始めたとの期待もこみ上げてきました。

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「病院では階段で移動ルール」を実践してみて

2019年3月15日 日経メディカル Online 呼吸器

 「近畿中央呼吸器センター」に名称変更した理由でも書いたように、当院は2018年9月にリニューアルオープンしました。そして、新病棟ができてからというもの、明らかに階段を使う頻度が増えました。前は4階までしかなかった病院の建物が、今や7階まであるのだから当然です。

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またここから、始めればいいんです

2019年3月15日 日経メディカル Online コメディカル

新卒で入った病院を3カ月で辞めてしまったGさんは、「施設看護希望」で転職サイトにご登録くださいました。「施設だったら医療行為があまりないじゃないですか」と言うGさんは、反論されることに身構えているようでした。そんなGさんに、まずは本心を話してくださったお礼を言い、それから、「施設看護は難しいかもしれません」ということを、できるだけ丁寧に話しました。

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ピンぼけな議論で「働き方改革」なんてできない

2019年3月15日 日経メディカル Online 医師の職場環境

 日本医学会連合は、昨年1月に労働環境検討委員会を設置し、この2月には医師の働き方改革に関する声明・提言を公表した。声明・提言の意図について、日本医学会連合会長の門田守人氏に話を聞いた(以下、敬称略)。

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EGFR変異陽性非小細胞肺癌に対する5番目のEGFR-TKI

2019年3月15日 日経メディカル Online

 2019年3月1日、抗悪性腫瘍薬ダコミチニブ水和物(商品名ビジンプロ錠15mg、同錠45mg)が発売された。本薬は、1月8日に製造販売が承認、2月26日に薬価収載されていた。適応は「EGFR遺伝子変異陽性の手術不能又は再発非小細胞肺癌」、用法用量は「1日1回45mgを経口投与。副作用発現時には、添付文書に記載のある基準を参考にして休薬、減量又は中止する」となっている。

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50歳代女性。胸痛、咳嗽

2019年3月15日 日経メディカル Online 呼吸器

『日経メディカル』2017年11月号に掲載された胸部X線のクイズです。患者は50歳代の女性。4、5日前から胸痛と咳嗽があり、近医で肺炎と診断されて、広域抗菌薬を服用していました。しかし、症状が改善しなかったため、精査目的で来院しました。こうした症状が出るのは今回が初めてではなく、半年前から時々、胸痛と咳嗽を繰り返していたそうです。

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PCI後の抗凝固薬・抗血小板薬併用はいつまで?

2019年3月15日 日経メディカル Online 循環器

指導医 心房細動の患者さんを診るとき、ガイドラインや各種コホート研究の結果をそのまま当てはめられる「単純症例」、心不全を含めた多くのリスク因子が併存して複合的に考えなくてはいけない「複合症例」、心理社会的アプローチも吟味すべき「複雑症例」に分けて考えてみようという話は、一番最初にしたよね。研修医 はい。指導医 これまでしてきた抗凝固療法の適応だったり、各薬剤の使い分けなどの話は、主に「単純症例」を念頭に置いてディスカッションしてきました。けど、日常臨床で出会う患者さんはそういう人ばかりばかりではありません。

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だんまり夫とイライラ妻

2019年3月15日 日経メディカル Online プライマリケア

この仕事をしていて、分かってきたことの1つに、人は変わらない、変われないということがあります。例えば、生活習慣、性格、嗜好……。病気の予防や治療のために変えた方がいいと分かっていても、なかなか変わらない、変えられないことがなんとたくさんあることか。今回は、外来に来られた70代のご夫婦のお話です。

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見えてきた冠動脈の側副血管形成メカニズム

2019年3月15日 日経メディカル Online 循環器

今回、冠動脈の側副血管形成のメカニズムは動脈化でも側副血管拡大でもなく、冠動脈特有のメカニズム「動脈再構築(artery reassembly)」が関与することがCell誌に発表されました。

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