進行大腸癌の一次治療はガイドラインを反映し原発巣部位による治療方針が浸透

2020年2月18日 日経メディカル Online

 日経メディカルOncologyは、進行大腸癌の薬物療法の現状を明らかにすることを目的にアンケート調査を行った。対象は、日経メディカルオンラインの会員登録情報として消化器内科、消化器外科、腫瘍内科、腫瘍外科を選択している医師。調査期間は2019年10月28日から11月11日、告知対象者は1万9345人。 回答数488 のうち、日常診療において切除不能・進行再発大腸癌の薬物治療(化学療法や分子標的薬剤など)を担当していると回答した330人の結果を昨年12月に掲載している。

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訪問看護

2020年2月18日 日経メディカル Online 在宅医療

 訪問看護とは、医師の指示を受けた看護師等が利用者宅で療養上の世話または診療の補助を行うサービスのこと。具体的には、病状の観察、医師の指示の下の点滴、注射やカテーテル管…

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他院の良い取り組みを自院でマネする手順

2020年2月18日 日経メディカル Online 医療経営

【質問】先日、診療所運営セミナーに参加したところ、待ち時間対策や接遇など役立ちそうな他院の取り組みを知り、当院でも実践したいと思いました。ただ詳細な活動内容が不明なこと以上に、職員が積極的に実行してくれるかが不安です。効果的な導入法はないでしょうか。(51歳、内科)

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【動画】「anti-inflammatory drug」を説明してみよう

2020年2月18日 日経メディカル Online 海外

今日のレッスンも「説明力トレーニング」です。「この薬って何ですか?」と患者さんに聞かれたら、どう説明すればいいでしょうか。「ease」の同義語を使って説明してみましょう。(2分28秒)

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大豆発酵食品を多く食べる人は死亡率が低い

2020年2月18日 日経メディカル Online 生活習慣

 国立がん研究センターの片桐諒子氏らは、各種大豆製品の摂取量が総死亡率や死因別死亡率に影響を与えるかどうかを検討する住民ベースのコホート研究を行い、大豆発酵食品の摂取量が最も多かったグループは、最も少なかったグループに比べ総死亡率が低く、納豆の摂取量が多いと心血管死亡率が低かったと報告した。結果はBMJ誌電子版に2020年1月29日に掲載された。

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気管支を直接加熱するサーモプラスティの現状

2020年2月18日 日経メディカル Online 呼吸器

 気管支サーモプラスティ(BT)は難治性喘息の治療選択肢の1つですが、非専門の先生方にとってはあまり聞き慣れない名前かもしれません。BTは2015年4月に保険収載され、5年ほどが経過しました。この5年の間にヌーカラ(一般名メポリズマブ)、ファセンラ (ベンラリズマブ)、デュピクセント (デュピルマブ)といったバイオ製剤が次々と発売され、難治性喘息の治療選択肢は増えてきています。そのため、最近はBTの話をあまり聞かないという先生も多いかもしれません。

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藤田医大、開院前の病院でコロナ陽性者を収容

2020年2月17日 日経メディカル Online 医療提供体制

 藤田医科大学は2020年4月に開院予定の藤田医科大学岡崎医療センターで、2020年2月18日の午後以降、「ダイヤモンド・プリンセス号」で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の検査で陽性が確認されていながら、COVID-19を発症していない患者を受け入れることが明らかになった。

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転移性腎細胞癌にニボルマブ+イピリムマブと定位放射線治療の併用は安全で有望な抗腫瘍効果を示す【ASCO GU2020】

2020年2月17日 日経メディカル Online

 転移性腎細胞癌に対し、ニボルマブとイピリムマブの併用療法に定位放射線治療(SBRT)を追加することで、安全性が認められ、有望な抗腫瘍効果も示されることが、フェーズ2試験のRADV…

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胃チューブのおいしい飲ませ方

2020年2月17日 日経メディカル Online 消化器

私は内科病棟に勤務している看護師です。患者さんによって、うまく胃チューブ(経鼻胃管)を挿入できるとき、そうではないときがあり、私自身がとても焦ってしまいます。胃チューブ挿入の時間がかかるとお互いがつらくなってしまうので、コツをつかんで短い時間で胃チューブを挿入したいと思っています。

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ソタコールの併用禁忌にエリグルスタット追加

2020年2月17日 日経メディカル Online 薬剤師

 不整脈治療薬のソタコール錠(一般名ソタロール塩酸塩)の併用禁忌に「エリグルスタット酒石酸塩」が追加されました。これは、ゴーシェ病治療薬のサデルガカプセルの添付文書との整合性を図られた追加です。また、ソタコール錠の識別コードが、40mg錠「BMS 622」→「CP 622」、80mg錠「BMS 621」→「CP 621」に変更になりました。 血液凝固阻止薬のイグザレルト(リバーロキサバン)の併用禁忌「コビシスタットを含有する製剤」の医薬品名に「ゲンボイヤ、プレジコビックス」が追加されました。これは、HIV感染症治療薬のゲンボイヤ配合錠(エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビルアラフェナミドフマル酸塩)およ

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その感染症は空気感染?飛沫感染?

2020年2月17日 日経メディカル Online 薬剤師

 地域包括ケアシステムの中で、地域の衛生環境を整えることは重要です。薬剤師としてやれることは多いですね。特に感染症の流行は大きな問題ですから、地域住民を守るために感染症の予防対策の周知・徹底が重要ですね。あなたなら何をしますか。 薬局の取り組みとして、感染症の発症予防のために資料を作成し、情報提供を行うことになりました。スタッフが手分けして作成した資料の内容について確認してほしいと頼まれました。  (1) インフルエンザや風疹は、飛沫核が空気中を長時間漂うことで広範囲に伝播し、空気感染により感染する。 (2) 結核、麻疹は、飛沫感染であり、咳やくしゃみで飛沫が経気道的に粘膜に付着するこ

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長崎県内全域の薬局で調剤情報共有へ

2020年2月17日 日経メディカル Online 薬剤師

。長崎県薬剤師会では、2019年度から患者の服薬情報を一元的に管理して閲覧できる調剤情報共有システム「おくすりネット長崎」の県下全域での稼働を始めている。2020年1月中旬時点で、参加薬局数は156店舗で登録患者は301人。調剤情報を入力すると、必要に応じて重複投薬や相互作用などに関する注意喚起のアラートが出る仕組みで、薬剤師がより適切な疑義照会や服薬指導を行うのに役立っているという。

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脳梗塞の血管内治療で血圧をどう管理するか?

2020年2月17日 日経メディカル Online 循環器

 大血管の閉塞による急性脳梗塞患者に対する血管内治療(EVT)はアウトカムを向上させるが、EVT実施中の最適な血圧管理目標は明らかではなかった。デンマークAarhus大学病院のMads Rasmussen氏らは、3件のランダム化比較試験(RCT)に参加していた患者のデータを集めて分析し、EVT中の平均動脈圧(MABP)が70mmHg未満の状態が10分を超えるか、90mmHgを超える状態が45分以上になると、90日後のアウトカムが悪化していたと報告した。結果はJAMA Neurology誌電子版に2020年1月27日に掲載された。

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【動画】「hypnotic」を説明してみよう

2020年2月17日 日経メディカル Online 海外

今日のレッスンも「説明力トレーニング」です。「この薬って何ですか?」と患者さんに聞かれたら、どう説明すればいいでしょうか。日常会話でも、とてもよく使う表現です。ぜひ覚えておきましょう。(2分12秒)

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違法ドラッグ乱用者に遭遇してしまったら…

2020年2月17日 日経メディカル Online 救急医療・集中治療

 違法薬物の所持・使用によって、有名人が逮捕されるケースが続いている。昨年は沢尻エリカ氏(執行猶予付き有罪判決)、田代まさし被告(裁判中)、今年の2月13日には歌手の槇原敬之容疑者が逮捕。8月の東京オリンピック開催に向け、今後さらに摘発が厳しくなると見る向きもある。「言動がおかしいと思ったら、薬物中毒による幻覚症状が出ていた」「患者自ら強引に処方薬を指定してくる」「救急外来に運ばれてきた患者に尿検査を行ったところ、違法薬物が検出された」──。当然、診療科や勤務先にもよるが、医師が診療現場でこうした薬物乱用患者に遭遇する機会も一定数あるようだ。

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収入は15年で倍増でも利益は出にくい環境に

2020年2月17日 日経メディカル Online 医師のキャリア

 近年、どの大学病院も生き残りをかけて臨床に力を入れてきた。だが、収入と利益は必ずしも直結せず、大学病院の苦悩は続く。

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回診時のプレゼンテーションは地獄の特訓?

2020年2月17日 日経メディカル Online 医師のキャリア

 前回は筆者がアメリカで研修した約20年前のアメリカの病棟チームの業務を紹介した。今回はアメリカの内科レジデンシーのタイムスケジュールと回診について紹介する。 1日のタイム…

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STEMI患者のフレイルは総死亡リスクと関連

2020年2月17日 日経メディカル Online 循環器

 80歳代のST上昇型心筋梗塞(STEMI)患者の経皮的冠動脈インターベンション(PCI)後の短期および中期の生命予後はフレイルと関連していること、臨床現場でフレイルを評価するにはCanadi…

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未治療進行RCCへのニボルマブとイピリムマブ併用の有効性が最短観察期間42カ月でも確認【ASCO GU2020】

2020年2月16日 日経メディカル Online

 未治療の進行腎細胞癌(RCC)に対する抗PD-1抗体ニボルマブと抗CTLA-4抗体イピリムマブの併用療法の有効性と安全性が、最短観察期間42カ月の長期の観察でも確認された。ニボルマブとイ…

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日本人進行RCCに対するICI後の分子標的薬投与が高い効果【ASCO GU2020】

2020年2月16日 日経メディカル Online

 日本人の進行腎細胞癌(RCC)に対して、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)投与後の最初の分子標的薬投与は、良好な抗腫瘍効果が得られることが明らかとなった。また持続的な生存延…

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【動画】「digestive」を説明してみよう

2020年2月16日 日経メディカル Online 海外

今日のレッスンも「説明力トレーニング」です。「この薬って何ですか?」と患者さんに聞かれたら、どう説明すればいいでしょうか。応用範囲の広い、スマートな言い回しを、この機会に身に付けておきましょう。(2分08秒)

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新型コロナウイルスの垂直感染はなさそう

2020年2月15日 日経メディカル Online 呼吸器

 中国武漢大学中南病院のHuijun Chen氏らは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染してCOVID-19肺炎を起こした妊婦9人の症例を分析し、現時点ではこのウイルスによる母から子への垂直感染は見られなかったと報告した。結果はLancet誌電子版に2020年2月12日に掲載された。

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【動画】「diuretic」を説明してみよう

2020年2月15日 日経メディカル Online 海外

今日のレッスンも「説明力トレーニング」です。「この薬って何ですか?」と患者さんに聞かれたら、どう説明すればいいでしょうか。説明のカギとなる動詞を使いこなせるよう、イメージを広げてみましょう。(2分19秒)

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救急外来における鎮痛薬使用の実際

2020年2月15日 日経メディカル Online 救急医療・集中治療

 救急外来では、「痛みはあまり取らない方がよい」と教わった人は多いのではないだろうか。疼痛に対して、診断前に鎮痛薬を用いると、正確な身体所見が取れず、診断能が低下すると…

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ドセタキセル治療歴があり新規AR標的薬で1年以内に増悪したmCRPCには新規AR標的薬よりカバジタキセルがQOLも優れる【ASCO GU2020】

2020年2月14日 日経メディカル Online

 ドセタキセルによる治療歴があり、新規アンドロゲン受容体(AR)標的薬(アビラテロン、エンザルタミド)の投与から12カ月以内に進行した転移性去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)に対し、…

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再発または難治性DLBCLへのポラツズマブ ベドチンとBR療法併用の有効性が国内フェーズ2試験で確認

2020年2月14日 日経メディカル Online

 中外製薬は2月13日、再発または難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)患者を対象に、抗CD79b抗体-薬物複合体ポラツズマブ ベドチンとベンダムスチン+リツキシマブ(BR療法)の…

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【動画】活動時に続く咳

2020年2月14日 日経メディカル Online プライマリケア

 今回横井先生に演じていただいたのは、起きているときにだけ起こる発熱や鼻汁のない咳です。(2分36秒)

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2020年度改定が業界にもたらす3つの変化

2020年2月14日 日経メディカル Online 薬剤師

 もう少し先かなと思っていたら、2月7日(金曜日)に2020年度調剤報酬改定の点数が公表されました。詳しい説明は、本サイトを含めて色々なところから出てくると思いますので、そちらにお任せするとして、私からは今改定を受けて薬局、そして医療業界に起こるのではないかという変化を、(勝手に)予測してお伝えしたいと思います。あくまでも私の独断での予測ですので、ご参考程度にとどめていただければと思います。 今回の調剤報酬で1番影響を受けるのは、調剤基本料1から漏れてしまう薬局だと思います。 (1)調剤基本料1 → 2:処方箋受付回数が1800~2000回で集中率95% (2)調剤基本料1 → 3:同一グループで処方箋受付回

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病院で残薬削減に取り組む理由

2020年2月14日 日経メディカル Online 薬剤師

2020年度診療報酬改定に向けた中央社会保険医療協議会(中医協)総会の議論では、残薬の発生を防止し、解消する仕組みについて意見が交わされました。今回は、倉敷中央病院が行っている残薬対策について紹介したいと思います。

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そこが気になってしまうのは薬剤師の性分?

2020年2月14日 日経メディカル Online 薬剤師

既にご存じの方がほとんどだと思いますが、DI Onlineでも公開されている薬剤師が主人公の漫画「アンサングシンデレラ」が、ついにドラマ化されるということです!本邦初となる薬剤師が主人公の連続ドラマですが、主人公の葵みどりを演じるのはなんと石原さとみさん。

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和歌山県で50歳代の医師が感染、渡航歴なし

2020年2月14日 日経メディカル Online 感染症

 和歌山県は2月13日、県内で新型コロナウイルス感染症の患者が確認されたと発表した。患者は、50歳代の男性医師だった。

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ネットワークビジネスにはまり込んだ医師

2020年2月14日 日経メディカル Online ライフスタイル

 最近、「ネットワークビジネス」について耳にすることが増えました。いわゆる「マルチ商法」のことです。「ねずみ講」とどう違うのか答えられない人もいると思うので、まずは用語の整理をしましょう。 ねずみ講とは、「儲かるビジネスがありますよ~」と他人を勧誘して高額の会員費を請求します。例えば、知人を勧誘すると、その知人の会員費の半分が自分に、もう半分が自分を勧誘した「上の会員」に分配されます。これにより、商品を扱わずして無限にお金が上に吸い上げられる“打ち出の小づち”ができるわけです。当然ながら、こういった「ねずみ講」は法的に規制されています。

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深在性真菌症に新たなアゾール系抗真菌薬が登場

2020年2月14日 日経メディカル Online 医薬品

 2020年1月23日、深在性真菌症治療薬ポサコナゾール(商品名ノクサフィル錠100mg、同点滴静注300mg)の製造販売が承認された。適応は「(1)造血幹細胞移植患者又は好中球減少が予測される血液悪性腫瘍患者における深在性真菌症の予防、(2)既存の抗真菌薬が無効あるいは忍容性に問題がある真菌症(フサリウム症、ムーコル症、コクシジオイデス症、クロモブラストミコーシス、菌腫)の治療」、用法用量は「成人に、初日は1回300mgを1日2回、2日目以降は1日1回300mgを投与。点滴静注の場合は、中心静脈ラインから約90分かけて緩徐に点滴静注」となっている。

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新型コロナウイルス、迅速診断キット開発までの流れや要する期間は?

2020年2月14日 日経メディカル Online 感染症

 湖北省を中心に感染拡大が広がっている新型コロナウイルス(2019-nCoV/SARS-CoV-2)を、病院や診療所などの医療現場で簡易に検出できるようにするため、国内企業が迅速診断キットの開発に乗り出した。

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急性腎障害患者のその後のリスクを予測する

2020年2月14日 日経メディカル Online 腎・泌尿器

 米国California大学San Francisco校のChi-yuan Hsu氏らは、入院中に急性腎障害(AKI)を発症した患者を対象に、その後の腎機能低下を予測するための指標として蛋白尿の有用性を検討し、退院から3カ月後の尿中アルブミン/クレアチニン比(ACR)が高い患者は、末期腎疾患に進行するリスクが高かったと報告した。結果は、JAMA Intern Med誌電子版に2020年1月27日に掲載された。

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新型コロナ、届出患者13人、うち東京都が10人

2020年2月14日 日経メディカル Online 感染症

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、2月1日から届出が必要な指定感染症となった。各都道府県がまとめている感染症週報によると、2月9日までの1週間(第6週)に届出があったCOVID-1…

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2型糖尿病患者でもFGMはそこそこ有効

2020年2月14日 日経メディカル Online 代謝・内分泌

 日常診療で成人2型糖尿病患者にフラッシュグルコースモニタリングシステム(FGM)を使用したところ、12カ月時点でのHbA1cはFGM非使用群との間に有意差を認めなかったが、6カ月時点でのHbA1cや12カ月時点の測定で血糖値が目標範囲に収まっていた時間の割合は有意に改善した。オーストラリアで行われたGP-OSMOTIC試験の結果で、Lancet Diabetes and Endocrinology 2020年1月号に掲載された。

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新型コロナウイルス感染症:1099例の臨床像

2020年2月14日 日経メディカル Online 呼吸器

 世間を騒がせている新型コロナウイルス感染症の病名は先日、WHOによって「COVID-19」と正式に決まりました。国際ウイルス分類委員会(ICTV)はウイルス名を「SARS-CoV-2」としており、ややこしいことになっています。 さて、これまでよりもはるかに多い1099人のCOVID-19の症例を記述した報告がmedRxivに掲載されました。medRxivは、ヘルスサイエンス領域のプレプリント(査読なしで受付)サーバーで、Cold Spring Harbor Laboratory(CSHL)、エール大学、BMJが資金を提供し、CSHLが運営しています。「査読されていない」というところに注意が必要です。

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ココナッツ油は他の植物油より健康的か?

2020年2月14日 日経メディカル Online 循環器

 ココナッツ油を摂取すると、非熱帯植物油の摂取と比べて高密度リポ蛋白(HDL)コレステロール値が上昇するものの、低密度リポ蛋白(LDL)コレステロール値も上昇し、炎症や糖血症、…

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ナースマンの転職で「親子面談」をした理由

2020年2月14日 日経メディカル Online ライフスタイル

39歳のAさんは、シングルファーザーになったことを機に、「手に職を」という思いで准看護師の資格を習得された男性看護師です。長期入院患者が多い精神病棟に勤務して3年。30代後半で、新人。女性の多い職場で、経験の無い世界で、Aさんはただ必死に仕事を覚えながら、子どもの面倒も見てきました。

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マーフィー徴候陽性で下腹部痛を訴える、あの感染症患者

2020年2月14日 日経メディカル Online 感染症

今回の「撮っておきClinical Picture」では、性感染症に関する特徴的な画像所見を取り上げます。

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環境感染学会が医療機関の対応ガイド公開

2020年2月14日 日経メディカル Online 感染症

 日本環境感染学会は2月12日、同学会のウェブサイトで『医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド(第1版)』を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が日本…

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信仰っていう背骨

2020年2月14日 日経メディカル Online

 世の中には色々な信仰を持つ人がいる。キリスト教、仏教、神道、他にもたくさんの信仰がある。日本人は宗教に鈍感だ、とも言われるが、私はどこかで読んだこのフレーズに納得した。

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ナースの男女間に友情は成立しない?

2020年2月14日 日経メディカル Online コメディカル

最近知り合ったナース二人と食事する機会がありました。イタリアンのお店で、小さめの丸テーブルを囲んでワインを飲みながら話し始めました。二人は看護大学時代の同級生で、現在は同じ病棟に勤務しているという下山洋司さんと大前ゆかさん(いずれも仮名)。共に34歳。ゆかさんが言いました。「小林さんに、ぜひ、認定していただきたいんです!」「えっ、何の?」

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【動画】「antipyretic」を説明してみよう

2020年2月14日 日経メディカル Online 海外

今日のレッスンも「説明力トレーニング」です。「この薬って何ですか?」と患者さんに聞かれたら、どう説明すればいいでしょうか。以前のレッスンで学んだことを思い出して、応用してみましょう。(2分20秒)

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今さら聞けない診療報酬改定率の話~後編~

2020年2月14日 日経メディカル Online 行政・制度

 前回は、診療報酬改定率の基礎的な知識についてまとめた。今回は、改定率の個々の数字について解説したい。前回も示したが、表1をあらためて見てもらいたい。これらの数字は非常に複雑だ。 表1の注意書きに記したように消費増税の影響、薬価制度改革の効果、さらに今回は別枠で救急病院の医師の働き方改革の特例対応もある。それらを踏まえた上で、2020年度の改定率では薬価等を1.01%引き下げ、診療報酬本体つまり技術料を0.55%引き上げ、その結果として合計(ネット)で0.46%のダウンとなったことを解説する。 まず、「ネット」(全体)についての近年の動向は赤字、つまり減額が多いことが分かる。

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CTで捕まらない高血圧+縮瞳を呈する意識障害

2020年2月13日 日経メディカル Online 救急医療・集中治療

 今回は、CTで捕まらない「高血圧+縮瞳を呈する意識障害」の症例を取り上げたい。

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入院前の内服薬が変更、薬局に情報提供で60点

2020年2月13日 日経メディカル Online 薬剤師

中央社会保険医療協議会(中医協)総会が2020年2月7日に開催され、2020年度診療報酬改定の個別項目と点数について、厚生労働大臣に答申した。2020年度改定は、医療機関と薬局の連携に重点を置いた改定となっており、薬薬連携の観点からも、医療機関の薬剤師に関係する主な改定項目を押さえておきたいところだ。

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日焼け止めの血漿濃度はFDAの基準値を上回る

2020年2月13日 日経メディカル Online 皮膚科

 米食品医薬品局(FDA)のMurali K. Matta氏らは、健康なボランティアに4種類の日焼け止め製品に含まれる6種類の有効成分を塗布してもらい、体内吸収と薬物動態を調べる臨床試験を行い、どの有効成分もFDAが癌のリスクを増加させないための血漿濃度の閾値に設定している0.5ng/mLを超えていたと報告した。結果はJAMA誌2020年1月21日号に報告された。

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救急医療の現場で起こる「不安」との戦い

2020年2月13日 日経メディカル Online 救急医療・集中治療

 今勤めている病院は、24時間365日体制でどんな患者さんでも来てくださいという、いわゆるER型救急を提供するに至っておりません。ただ、なるべく救急車は受けようと思っておりますし、診療時間外に患者さんから電話があれば、極力応えたいとは考えております。こういう場合、多くの電話は緊急度が高くないものです。「大丈夫だから明日の朝おいでください」という方向で話し、「もしこの後、こういう状況になったら朝を待ってはいけません」という情報だけ共有して、翌日の受診をお願いすることも多々あります。とにかくみなさん不安で心配なのです。どうにかその不安だけでも解消できればという気持ちで電話をくださるのだと思います。

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