「減薬したのに戻ってしまった!」を防ぐ取り組み

2020年4月9日 日経メディカル Online 薬剤師

以前、このコラムで当院の入院期間中におけるポリファーマシー対策について紹介しました。病棟薬剤師だけでなく、総合診療医とも力を合わせて減薬を行っている取り組みです。

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英国のCOVID-19遠隔診療ガイド

2020年4月9日 日経メディカル Online 感染症

 英国では、COVID-19患者のほとんどは、電話で状態を確認し、症状を管理する方法と自己隔離に関するアドバイスを与えることによって、遠隔管理が可能だと考えられるようになった。Oxford大学のTrisha Greenhalgh氏らは、COVID-19遠隔診療のための幅広いオリエンテーションとなることを意図して、プライマリーケアを担当するGP向けのガイドを作成し、BMJ誌電子版に2020年3月25日に報告した。

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対面診療でもオンライン服薬指導が可能へ

2020年4月9日 日経メディカル Online 薬剤師

政府は2020年4月7日に臨時閣議を開催し、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急経済対策を決定した。薬局薬剤師に関わる主な内容としては、医療提供体制の強化として、電話や情報通信機器による服薬指導等を行った患者に対して、薬局が薬剤を配送する場合などの費用の支援が挙がった。

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日医工、15品目の自主回収を発表

2020年4月9日 日経メディカル Online 医薬品

 日医工(富山市)は2020年4月7日、血糖降下薬のグリメピリド錠1mg「日医工」や経口セフェム系抗菌薬のセファクロルカプセル250mg「日医工」、プロトンポンプ阻害薬のランソプラゾールカプセル15mg「日医工」など、計15品目の自主回収(いずれもクラスII)を開始したと発表した。一部対象製品については、効果発現が遅延する可能性や有効性低下の懸念などがあるものの、いずれも重篤な健康被害が発生する恐れはないと考えられるとしている。

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CHADS2スコア1点以上で全NOACを「推奨」

2020年4月9日 日経メディカル Online 循環器

 2020年3月13日、日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドラインとして、「2020年改訂版 不整脈薬物治療ガイドライン」が発表されました。もちろん心房細動治療についての内容も含まれています。前回、「心房細動(薬物)ガイドライン」が改訂されたのは2013年(発表は2014年1月)でしたので、改訂版の発表は実に6年2カ月ぶりです。今回は特別編として、ガイドラインの改訂ポイントを紹介します。 今回のガイドライン改訂で、心房細動に関する主なポイントは以下の8つです。

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豪ではGPがCOVID-19対策の最前線に

2020年4月9日 日経メディカル Online 海外

今、オーストラリアは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染の広がりによって、歴史上初めて社会の仕組みが大きく変わってきています。オーストラリアでは3月22日ごろから急激に感染者が増加しました。2020年4月6日現在、オーストラリアにおけるSARS-CoV-2感染者は5795人。死亡者は39人、入院者は448人(うちICU入院は96人)という状況です。

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院内トリアージ実施料の範囲を拡大へ

2020年4月8日 日経メディカル Online 感染症

2020年4月8日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会が開催され、新型コロナウイルス感染症に伴う医療保険制度の対応が議論された。厚生労働省保険局医療課は、外来において新型コロナウイルス感染を疑う患者に必要な予防策を講じて実施した場合に対して、院内トリアージ実施料(1回300点)を臨時的に算定できるようにすることを提案し、委員はおおむね了承した。

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リスミー錠1mg、一部ロットを自主回収

2020年4月8日 日経メディカル Online 医薬品

 共和薬品工業(大阪市北区)は2020年4月6日、睡眠誘導薬のリスミー錠1mg(一般名リルマザホン塩酸塩水和物)について、一部ロットの自主回収(クラスII)を開始したと発表した。

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例年とは違う新年度の始まり

2020年4月8日 日経メディカル Online 薬剤師

新年度を迎えて、1週間ほどが過ぎました。4月というのは社会的にも大きな区切りとなるタイミングですし、個人的な話で恐縮ですが、私の薬局が4月1日開局ということもあり、毎年新鮮な気持ちになります。読者の皆様も何かしら初心を思い出す時期ではないでしょうか。

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COVID-19患者のTnT高値は転帰不良を示唆

2020年4月8日 日経メディカル Online 感染症

 中国武漢大学のTao Guo氏らは、心血管系の基礎疾患を有することと、COVID-19死亡の関係を検討するために、武漢市第七病院に入院した患者を対象とする後ろ向きケースシリーズ研究を行った。その結果、入院中のトロポニンT(TnT)上昇が示す心筋損傷がある患者は死亡リスクが高かったと報告した。内容はJAMA Cardiology誌電子版に2020年3月27日に掲載された。

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薬局薬剤師向けコロナ対策サイトがオープン

2020年4月8日 日経メディカル Online 薬剤師

 各地で新型コロナウイルス感染症が拡がる中、薬局で業務を続ける薬剤師が必要とする情報を提供することを目的に、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野特定講師の岡田浩氏らが中心となり、同分野薬局研究グループがウェブサイト「薬局COVID-19対策ページ」を立ち上げた(図1)。

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どうする? 癌の痛みがある患者の退院支援

2020年4月8日 日経メディカル Online

癌患者の退院支援における意思決定には、癌性疼痛のコントロール状況が大きく影響を及ぼします。痛みは様々な意思決定を阻害し、その人らしさを奪ってしまうこともあり、病状が変化しやすい終末期の癌患者においては早急な対応が望まれます。その人らしく過ごすために、痛みに対してチームでどうアプローチをするのかがポイントとなります。今回は、症状マネジメントの1つである癌性疼痛コントロールに焦点を当て、意思決定支援のポイントを押さえていきましょう。

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顎関節症の考え方と漢方処方

2020年4月8日 日経メディカル Online 東洋医学

顎関節症は、顎(あご)の関節やその周囲に不具合が生じ、顎が動かしにくい、顎関節が痛むなどの不快な症状が表れる病気です。漢方では、主に五臓の肝と心の機能を調えることにより…

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COVID-19と産科原因分析報告書の「ケース公開」を考える

2020年4月8日 日経メディカル Online 医の倫理

 COVID-19が猖獗(しょうけつ)を極めている。イタリアの様子などを見ていると、ペストがはやった時代もこんな感じだったのだろうかと思ったりする。1347~53年の間に、ヨーロッパの人口の3分の1となる2500万人の生命を奪ったとされているが、北里柴三郎が病原菌を発見して、根絶の道を開いたことは、日本の医師なら皆知っているはずである。 新型コロナウイルスは、2020年2月1日に感染症法※上の「指定感染症」に指定された。その結果、PCR検査で陽性になれば症状がなくても隔離されるし、連結可能性のある匿名の個人情報(必要があればIDなどで個人と符合可能な情報)が公表されている。

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虎、院長を辞し、病院経営に専念します

2020年4月8日 日経メディカル Online 医療経営

 新型コロナウイルスの感染拡大が続いているが、感染症指定医療機関ではない東病院は、今のところ落ち着いている。これから来るであろう流行期に対する当院のスタンスとしては、感染症指定医療機関が満床に陥った時、非感染者の転院先として受け入れ先となることだ。そのための受け入れ態勢は準備してある。

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“恐竜”の応援訪問がありました!

2020年4月7日 日経メディカル Online 感染症

この記事を書いている2020年3月29日現在、カナダ全体でのコロナウイルス感染者数は5652人、ブリティッシュコロンビア州(BC州)だけでも884人となりました。実は、記事を書き始めた3月26日には、カナダ全体での感染者数が3385人、BC州だけで659人でしたから、感染が急速に増加しているかが分かると思います。

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多くの人に共感してもらえる薬剤師ドラマを作りたい

2020年4月7日 日経メディカル Online 薬剤師

 日本のドラマ史上初となる、病院薬剤師を主人公にした連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系)が、2020年4月9日(木)からスタートする。原作は、『月刊コミックゼノン』(コアミックス)にて連載中で、DI Onlineでも公開している漫画『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』(荒井ママレ著、医療原案:富野浩充)。主人公の葵みどりを演じる石原さとみさんへのインタビューに続き、プロデューサーの野田悠介氏に作品の見どころについて聞いた。

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レッスン17◆異常陰影を指摘せよ(難易度 低)

2020年4月7日 日経メディカル Online 呼吸器

問:次の胸部X線写真で異常陰影を指摘せよ。

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マスクへの考え方が4月に入って大きく転換

2020年4月7日 日経メディカル Online 感染症

 日系クリニックでプライマリケア診療を担当している立場から、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)についてシンガポールの状況をお伝えしたいと思います。 4月3日にリー・シェンロン首相は、COVID-19の流行から3回目となる国民への語りかけを行いました。生活に不可欠なサービスなどを除いた大半の職場は4月7日から閉鎖、学生に対しては8日から自宅学習が求められます。運動のための屋外活動は認められますが、同一行動ができるのは同一世帯の家族と安全間隔を保った上でのこととなります。

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「エッジの利いた総合診療医であれ」

2020年4月7日 日経メディカル Online 医師のキャリア

総合診療医になりたいけれどロールモデルが身近にいない――。ある研修医の声がこのシリーズを始めるきっかけでした。そもそも総合診療医とはどのような医師なのか。医師9年目で『診断戦略』という診断学のバイブル本を上梓した獨協医科大学教授の志水太郎氏の姿を追いました。

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一体感を欠く職場、院長が気付かなかった原因とは?

2020年4月7日 日経メディカル Online 医療経営

 郊外の住宅地に戸建てで開業するA内科クリニック(無床)は、A院長が大学の先輩である前院長から承継し、院長と看護職員5人(うちパート職員2人)、事務・受付職員4人(うちパート職員2人)で診療を行っている。前院長は健康上の理由から、盛業のうちに勇退を決めたこともあって、患者数などの面で特段の問題もなく円滑なクリニック承継を果たすことができた。

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COVID-19と闘う医療従事者の精神的支援

2020年4月7日 日経メディカル Online 感染症

 COVID-19のパンデミックは、世界の医療従事者を前例のない状況下においている。不可能な決断を迫られ、極めて高い精神的重圧に押しつぶされそうになりながら働いている。英国King’s College LondonのNeil Greenberg氏らは、医療スタッフを管理する立場の人々に向けて、心のケアの重要性を訴える文書をBMJ誌電子版に2020年3月26日に発表した。

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発熱患者の診療拒否で行き場のない患者が続出

2020年4月7日 日経メディカル Online プライマリケア

 COVID-19の混乱が止まらない。保健所や感染症中核病院で働かれている医療者には頭が下がる思いであるが、太融寺町谷口医院(以下、谷口医院)のようなちっぽけな診療所でも日々予期せぬ出来事が起こっている。 前回紹介したように、患者に検査を勧めても拒否されるケースが増えているし、その逆に相談センター(保健所)に検査を依頼しても「適応ではない」と断られるケースも依然少なくない。これらも問題だとは思うが、現在喫緊の最重要事項は「医療機関の診察拒否で医療不信が増大している」ことだと思う。症例から紹介しよう(ただしプライバシー確保のため若干のアレンジを加えている)。

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治療の自己決定は患者にとって「生と死の投機」

2020年4月7日 日経メディカル Online 医師・患者関係

 現在は、どんな治療を受けるかを患者自身が自分で納得して決める「自己決定権」が尊重されるようになっています。そのため、病気とその治療方法について医師から十分説明を受けた上で、最終的な判断や同意は患者自身が行うというインフォームドコンセントは、多くの医療現場で行われています。 とはいえ、どんな治療を受けるかを──いかなる治療も受けないという選択肢もあるでしょう──患者が自分で十分納得し、確信を持って決められるかといえば、とても決められないといっても過言ではありません。

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東京都医師会が緊急事態宣言後の対応を説明

2020年4月6日 日経メディカル Online 医療提供体制

 東京都医師会は4月6日に記者会見し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって都内で医療崩壊の危険性が高まっていることを受け、医療的緊急事態宣言を発出した。感染者の増加を防ぐため、都民に対して改めて外出の自粛などを求めた上で、逼迫している入院医療の今後の見通しについて説明した。 東京都では現在、COVID-19患者のための病床を約1000床確保しているが、4月5日にCOVID-19新規感染者が143人となり、4月6日時点で感染者が1033人。そのうち951人が入院している。

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モンテルカストは○○に飲む!?

2020年4月6日 日経メディカル Online 薬剤師

 いよいよ西根さんの新規個別指導も最後の患者さんです~。社長のミラクル(?)な、ファインプレーがあって、なんとか耐えられてきましたが、最後の患者さんは、どうなるでしょうね~。(ドキドキ) 

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新型コロナ、9割の薬学生が「就活に影響あり」

2020年4月6日 日経メディカル Online 薬剤師

 新型コロナウイルス感染症の流行拡大が、薬学生の就職活動に影響を及ぼしていることが、CBホールディングス(東京都港区)が行った調査結果から明らかになった。就職イベントの自粛や延期といった動きが広がる中、就職活動が思うようにできず、学生が不安を抱いている様子がうかがえた。

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新型コロナ対応で追加した福利厚生メニュー

2020年4月6日 日経メディカル Online 医療経営

 皆さん、こんにちは。今回は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)へのクリニック運営面の対応に関し、資金の問題とスタッフの福利厚生、患者さん対応についてお話ししたいと思います。当院が立地する静岡県の感染者数は4月5日現在で17人と、東京などと比較すると大幅に少ないのですが、名古屋・東京の中間地域であり、他人事と思えない環境です。

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人工呼吸器の装着中、氷枕は禁忌!?

2020年4月6日 日経メディカル Online 呼吸器

人工呼吸器を使用している患者さんが発熱していたので、氷枕を使用しました。ところが、先輩看護師に「気道が閉塞するでしょ!」と怒られてしまいました。人工呼吸器使用中の患者さんには、氷枕は禁忌なのでしょうか。理由も含めて教えてください。

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新型コロナ重症者を救命する医療体制を死守せよ

2020年4月6日 日経メディカル Online 感染症

 日本感染症学会と日本環境感染学会は4月2日、「新型コロナウイルス感染症に対する臨床対応の考え方―医療現場の混乱を回避し、重症例を救命するために―」との提言を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症者の治療体制を維持するため、軽症者に対してはPCR検査を推奨せず、自宅安静による対応を求めるといった新たな方針を示している。日本感染症学会理事長で専門家会議のメンバーでもある舘田一博氏(東邦大学医学部微生物・感染症学講座教授)に、今後求められる医療体制のあり方を聞いた(文中敬称略)。

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「BCGがCOVID-19を予防」は本当か?

2020年4月6日 日経メディカル Online 感染症

 先週、私のトラベルクリニックの外来に米国赴任前にBCGを接種したいという受診者が訪れました。BCGが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防に有効ではないか、という話を聞いて受診したそうです。果たして、BCGはCOVID-19の予防に本当に有効なのでしょうか?

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武漢市の封鎖解除のシミュレーション

2020年4月6日 日経メディカル Online 感染症

 中国武漢市は、COVID-19のアウトブレイクに対して、長期にわたる学校と職場の閉鎖など、前例のない対策を実施した。英国London大学衛生熱帯医学大学院のKiesha Prem氏らは、数理モデルを用いて身体的距離拡大戦略の感染拡大への影響を推定し、学校や職場閉鎖の解除を4月以降に段階的に行うと、感染抑制における利益は大きくなるというシミュレーション結果を報告した。内容はLancet Public Health誌電子版に2020年3月25日に掲載された。

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【動画】診察室に設置された大きなディスプレイのワケ

2020年4月6日 日経メディカル Online プライマリケア

 みやはら耳鼻咽喉科では、診察室上部に大きなディスプレイが設置されており、患者さんへの説明はすべてそちらに映し出されます。今回は、なぜそのような工夫をしておられるのか伺いました。(3分21秒)

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コロナ疑いに対するオンライン診療を議論

2020年4月4日 日経メディカル Online 薬剤師

2020年4月2日、厚生労働省の第9回オンライン診療の適切な診療に関する指針の見直しに関する検討会が開催された。新型コロナウイルス感染症が拡大している中で、感染症を専門とする医師を参考人として招き、関係者のみによるオンラインでの開催となった。

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クリアファイルで作るフェースシールド誕生

2020年4月4日 日経メディカル Online 感染症

3Dプリンターがあれば、クリアファイル1つでフェースシールドを作れる――。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染対策に用いる個人防護具(PPE)の不足が言われる中、大阪大学次世代内視鏡治療学共同研究講座兼外科学講座特任教授の中島清一氏らが、メガネフレームメーカーのシャルマン(福井県鯖江市)と共同で開発した。

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在宅医療メインのクリニックが地域包括ケア病院を作るワケ

2020年4月3日 日経メディカル Online 在宅医療

 2021年春、東京都板橋区に120床の地域包括ケア病床を有する病院「おうちにかえろう病院」が開院する。同院は、板橋区と練馬区を中心に在宅医療を提供してきた医療法人社団焔(ほむら)が新設するもの。なぜ、在宅クリニックが120床もの病院を新たに展開するのか、理事長の安井佑氏(以下、敬称略)にその狙いを聞いた。

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マレーシア、感染者急増で活動制限令が延長

2020年4月3日 日経メディカル Online 海外

2020年3月16日夜、マレーシアのムヒディン首相は、18日~31日までマレーシア全土で活動制限令(1988年感染症予防管理法並びに1967年警察法に準拠)を実施すると発表。さらに、25日には、4月14日までの期限延長が発表された。今、マレーシアは活動制限令下にある。4月2日現在の累計感染者数は3116人(治療中2299人、治癒767人、死亡者50人)となっている。

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MSI-HまたはdMMRの進行大腸癌の1次治療でペムブロリズマブは標準化学療法よりもPFSを有意に延長

2020年4月3日 日経メディカル Online

 米Merck社は4月2日、抗PD-1抗体ペムブロリズマブについて、MSI-HまたはdMMRの進行大腸癌に対する1次治療として、標準的な化学療法よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できたと発表し…

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新型コロナで看護師の7割が感染症対策を変更

2020年4月3日 日経メディカル Online 感染症

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が、世界的に大きな問題となっている。看護師個人の感染症対策は、COVID-19の発生を機にどのように変化したのだろうか。看護師が働いている施設ではどうだろうか。そして、COVID-19のような「新たに発生する感染症」への対策はどうあるべきだと看護師は考えているのだろうか──。Aナーシングでは看護職会員を対象に、看護師の感染症対策に関する調査を実施。同調査は2020年2月26~3月10日にウェブ上で行い、304人が回答した。

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死ぬって分かっているのに……

2020年4月3日 日経メディカル Online 薬剤師

ドラマ化が決定したゼノンコミックス「アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」。第3巻をDI Onlineで特別公開します。

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その専門用語、患者に伝わっていないかも?

2020年4月3日 日経メディカル Online 薬剤師

 「頓服」「ヒートシール」「OTC」――。これらは、薬剤師にはごく当たり前でも、患者さんにとって分かりにくい専門用語としてよく挙がる一例です。初めて耳にするような専門用語を服薬指導中に安易に用いると、患者さんは耳慣れない言葉に気を取られ、肝心な内容を聞き逃してしまう恐れがあります。

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刺激伝導系の名称と役割を知ろう

2020年4月3日 日経メディカル Online 循環器

A. 心臓を動かすための電気信号の発生や伝導を制御して、効率のよいポンプ運動を管理しているのが刺激伝導系です。これによって心臓が働き、その運動で生じる電気信号をキャッチし波…

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60歳代男性。肺癌検診

2020年4月3日 日経メディカル Online 呼吸器

『日経メディカル』2019年12月号に掲載された胸部X線のクイズです。患者は60歳代の男性。肺癌検診を受診した際に胸部X線検査を行いました。特記すべき症状はありません。過去喫煙者で、20歳から60歳まで1日20本の喫煙歴があります。

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国内第一号となるデバイス・ジェネリックが登場

2020年4月3日 日経メディカル Online 医療機器

 4月1日、国内第一号となる再製造医療機器(R-SUD)の販売が開始された。第一号となったのは、2019年8月に承認を取得した「再製造ラッソー2515」(日本ストライカー)だ。心電電気生理学的検査および一時的ペーシング用の医療機器で、オリジナル品は、ジョンソン・エンド・ジョンソン製の「ラッソー2515」。保険償還価格はオリジナル品の0.7掛となる。再製造できるのは1回限りだ。

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COVID-19流行中の癌治療をどうするか?

2020年4月3日 日経メディカル Online 感染症

 フランス保健省の要請に基づいて、フランス公衆衛生評議会(HCSP)は、国内の腫瘍内科医と放射線腫瘍医の代表者からなるグループに、癌患者をSARS-CoV-2感染から守るためのガイドラインの作製を依頼した。ガイドラインは2020年3月10日に完成し、3月14日に採用が決まって、HCSPにより同日公開された。専門家グループのメンバーであるClaude Bernard Lyon 1大学のBenoit You氏らは、ガイドライン作成の経緯とその内容をLancet誌2020年3月25日にCOMMENTとして報告した。

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外科系学会、COVID-19患者・疑い例の手術で提言

2020年4月3日 日経メディカル Online 外科

日本外科学会をはじめとする外科系学会9学会と日本医学会連合は4月1日、新型コロナウイルス陽性および疑い患者に対する外科手術で、外科医が注意すべき点を提言にまとめ発表しました…

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職場の健康プログラム、血圧低下や生活習慣改善に有効

2020年4月3日 日経メディカル Online 循環器

 血圧コントロールを目的とした職場での健康プログラムとして、心血管の健康教育、食事、運動、禁煙、ストレス管理などを含む支援、ならびに地域医療機関でのガイドラインに沿った…

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「限りある医療資源の選択的配分」について語るのはつらいけれど……

2020年4月3日 日経メディカル Online 医の倫理

 日常臨床における倫理的な課題に個別の事例ベースで向き合うとき、常に中心的な価値として見据えておくべきは「患者にとっての最善となる選択は何か?」という問いです。ある患者さんに胃ろうを作るべきか控えるべきか、とか、医学的には推奨されない治療を患者さんが望むときにどうするべきか、といった倫理的な問いの中心には常に「患者にとっての最善となる選択は何か?」があります。

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最近見ない? 気管支鏡トレーニング人形

2020年4月3日 日経メディカル Online 呼吸器

 気管支鏡検査は、内視鏡検査の中では比較的安全かつ簡便に行えるものだと思いますが、研修医や若手医師にとっては、幾つかハードルがあります。 まず、特にミダゾラムなどで静脈麻酔をかけていると、舌根が沈下しやすいので、声帯を通過させるのに難渋することがあります。アウェイクだと声門への到達は容易なのですが、通過するときに大きな咳嗽が出る上、その後パニックになる患者さんもいます。

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子宮頸管を熟化させる国内初のプロスタグランジンE2経膣製剤

2020年4月3日 日経メディカル Online 医薬品

 2020年1月23日、子宮頸管熟化薬ジノプロストン(商品名プロウペス膣用剤10mg)の製造販売が承認された。適応は「妊娠37週以降の子宮頸管熟化不全における熟化の促進」、用法用量は「1個を後膣円蓋に挿入し、最長12時間膣内に留置する」となっている。

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