観光施設で見付かった意外な疾患

2019年11月12日 日経メディカル Online 薬剤師

 今回は、41歳の英国人女性が自分の疾患に気付くきっかけを得た、観光施設内のある場所についての話を紹介したいと思います。

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自動調剤機器と上手に付き合うコツ

2019年11月12日 日経メディカル Online 薬剤師

全国の病院で、調剤業務のロボット化、自動化が進んでいます。当院でも大がかりな機器から小さな機器まで様々なものが導入されています。

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「緊急避妊薬はスイッチOTC化が現実的」

2019年11月12日 日経メディカル Online 薬剤師

 「緊急避妊薬は、オンライン診療よりスイッチOTC化を進める方が現実的だ」――。2019年11月2~3日、福岡市内で開かれた第34回日本女性医学会学術集会「ECP(緊急避妊ピル)について考えるセッション」に、我が国の低用量経口避妊薬(OC)推奨の第一人者である日本家族計画協会(東京都新宿区)理事長で医師の北村邦夫氏が登壇し、ECPの普及に向けて問題提起した。

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遺伝子異常に基づくDLBCLの疾患分類と新たな分子標的治療の可能性

2019年11月12日 日経メディカル Online

 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)は、日本では悪性リンパ腫の中で最も発生頻度が高い病型である。DLBCLは、臨床的、病理学的、分子遺伝学的に、多様な病態を示す。予後不良とされるダブルヒットリンパ腫(DHIT)もDLBCLの1亜型であり、臨床的に最も注意を要する病型である。

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食い違う職員の言い分、嘘を言っているのは誰?

2019年11月12日 日経メディカル Online 医療経営

 開院当初は職員の色々なところに目を配ることができた診療所院長も、患者やスタッフが増えてくると、信頼できるリーダーに任せる機会が多くなったりして、個々の職員とのコミュニケーションが希薄になってしまうことが少なくない。それでも、医療安全に影響するような大きなトラブルがなければ、クリニックの診療継続に障害はないことから、問題がない状況と捉えてしまいがちだ。しかし、実は院長が把握できていないだけで、クリニックの運営面で深刻な状況となっていることもある。

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甲状腺癌治療が妊娠に与える影響は?

2019年11月12日 日経メディカル Online

 韓国健康保険審査評価院のHye Ok Kim氏らは、分化型の甲状腺癌で甲状腺切除術や術後の放射性ヨウ素療法(RAIT)を受けた、出産可能な年齢の女性を対象にした全国規模のコホート研究を行い、RAIT治療から妊娠までの期間が6カ月以上あれば、妊娠関連のアウトカムにRAITによる有害な影響は見られなくなると報告した。結果はJAMA Intern Med誌電子版に2019年10月21日に掲載された。

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やっぱり違う? 高安動脈炎と巨細胞性動脈炎

2019年11月12日 日経メディカル Online アレルギー・免疫

 「Chapel Hill分類で高安動脈炎(TAK)と巨細胞性動脈炎(GCA)は大血管炎に分類されているが、GCAは本来、中血管炎に分類されるべきではないか」――。

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糖尿病なら忘れてはいけない災害対策6カ条

2019年11月12日 日経メディカル Online 代謝・内分泌

 最近、カリフォルニア州で山火事が相次いでいる。まさに、地球温暖化の影響を目に見える形で経験しているわけだ。昨年85人の死者を出した、同州北部の街パラダイスでの火事の原因は、電気会社PG&Eの機械のメンテナンス不足による発火だった。 今年10月もひどい火事続きの月だった。日照りと干ばつで大地が乾ききっている上、昨年の火事と同様、古い電線や機械が未だに修理されていないため、各地で火事が発生する危険性がある。

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特定施設入居者生活介護

2019年11月11日 日経メディカル Online 行政・制度

 特定施設入居者生活介護とは、有料老人ホームなどに入居する要介護者に対し、施設内の職員が入浴、食事の介助などを行う介護保険サービス。特定施設の指定を受けられるのは、介護…

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術後の早期離床はなぜ必要? どう看護すべき?

2019年11月11日 日経メディカル Online 看護師

外科に勤務する新人看護師です。私のいる病棟では術後に早期離床を促しており、すぐにリハビリテーションが開始されています。しかし、目的や方法に自信がなく、なかなか早期離床を援助する看護が行えないので、もっと学びたいと思っています。

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「原疾患以外で緊急訪問」の報酬が論点に

2019年11月11日 日経メディカル Online 薬剤師

2019年11月6日に中央社会保険医療協議会(中医協)総会が開催され、訪問薬剤管理指導について議論が交わされた。

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療養上必要な薬剤を巡り議論が紛糾

2019年11月11日 日経メディカル Online 薬剤師

2019年11月8日、第2回「医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアの推進に関する検討会」が開催された。

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「算定要件ありき」の対応になっていませんか?

2019年11月11日 日経メディカル Online 薬剤師

 「今日はどんな症状でかかりましたか?」「今日の血糖値(血圧)はいくつでしたか?」「ご自宅にお薬は余っていませんか?」――。来局した患者さんに必要事項を確認しようとして、「医者に話してあるから!」と口を閉ざされてしまった経験のある薬剤師は、少なくないのではないでしょうか。

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日調、改定の影響を受けにくい店舗構成目指す

2019年11月11日 日経メディカル Online 薬剤師

「1都3県、大阪府、愛知県、兵庫県への出店力が成長のカギを握る」――。日本調剤(東京都千代田区)代表取締役社長の三津原庸介氏は、2019年11月7日に開催した2019年3月期第2四半期決算説明会で、同社の事業戦略を語った。 薬局業界は、医薬分業の伸び鈍化、ドラッグストアの攻勢、人口減少による患者数減少などにより競争が激化している。「自力出店は業界全体では減少傾向にあるが、当社の大都市での出店はうまくいっている」(三津原氏)。また、敷地内薬局については、「案件は確実に増加しているが、各種条件は高騰傾向にある。状況は刻々と変わっており、1年前は(公募があれば)エントリーしないことはなかったが、最近はエントリーしな

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介護経営白書2019年度版

2019年11月11日 日経メディカル Online 管理用

 少子高齢化による人口構成の変化や団塊世代が後期高齢者となる2025年を見据え、介護事業の経営基盤の確立および介護人材の育成に向けた方策を示した書籍。

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FFR-CTのこのセールストーク、マルかバツか

2019年11月11日 日経メディカル Online 循環器

 とある病院のホームページに「FFR-CTの登場により、カテーテル検査をせずに治療の必要性をより正確に評価することが可能になりました」とあった。ちょっと気になる表現として妙に頭に残った。これをマルバツ問題とするなら、正答はマルだろうか? それともバツだろうか? 今回はFFR(冠血流予備量比)を取り上げてみた。

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HR陽性HER2陰性進行乳癌のOSで有用性を示したCDK4/6阻害薬

2019年11月11日 日経メディカル Online

 2019年の欧州臨床腫瘍学会(ESMO2019)では、ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性進行乳癌において、CDK4/6阻害薬2剤で全生存期間(OS)の延長が得られたことが報告された。2次治療としてフルベストラントとアベマシクリブの併用を評価した第III相のMONARCH 2試験、1次治療または2次治療としてフルベストラントとribociclibの併用を評価した第III相のMONALEESA-3試験である。MONARCH 2試験には日本からも参加している。もう1剤のCDK4/6阻害薬パルボシクリブは、第III相のPALOMA-3試験において2次治療でのフルベストラントとの併用がフルベストラント単剤と比べてOSを延長したものの、有意差を示せなかったことがすでに明らかにされている。

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胸腔ドレーンからウロキナーゼ投与はもう古い?

2019年11月11日 日経メディカル Online 呼吸器

 膿胸に対する治療といえば、胸腔ドレナージと長期の抗菌薬投与です。胸腔ドレナージを併用しないと、膿を排出できませんが、膿胸の治療を日ごろ行っていると必ずブチ当たるのが「多胞化問題」です。膿がキレイに横隔膜の上に貯留してくれていればよいのですが、強い炎症によって臓側胸膜が分厚くなり、膿の塊が胸腔内のアチコチで多胞化することがあるのです。これが多胞化問題。シャレではありませんが、主治医も“多忙化”してしまいます。

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麻酔深度は高齢者の術後合併症に影響するか?

2019年11月11日 日経メディカル Online 外科

 ニュージーランドAuckland City HospitalのTimothy G Short氏らは、合併症リスクの高い高齢患者が全身麻酔による大きな手術を受ける場合、麻酔深度が術後の死亡率や合併症に与える影響を比較する国際的なランダム化比較試験(RCT)Balanced Anaesthesia Studyを行い、目標域がBIS50のグループとBIS35のグループで、術後1年間の総死亡率や合併症に差はなかったと報告した。結果はLancet誌電子版に2019年10月20日に掲載された。

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【動画】40歳代男性。乾性咳嗽、労作時呼吸困難(Hugh-Jones II度)

2019年11月11日 日経メディカル Online 呼吸器

 日経メディクイズ 胸部X線について、解説だけでは十分に理解できないという方に向けて、出題者の先生に改めて解説していただくコラムです。 今回は乾性咳嗽を訴える40歳代男性のケースです(クイズはこちら:医師限定)。先日、長引く咳の診療についてまとめていただいた、東京山手メディカルセンターの徳田均氏に解説していただきました。

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ゾフルーザ、小児への積極投与を推奨しない理由

2019年11月11日 日経メディカル Online 感染症

ゾフルーザを小児患者に広く使用するにあたって、現時点で懸案事項が2つある――。日本小児科学会の予防接種・感染症対策委員会は、10月に公表した「2019/2020シーズンのインフルエンザ治療指針」の中でこう言及しました。同委員会の委員長を務める福岡歯科大学医科歯科総合病院予防接種センター長の岡田憲司氏に、小児への積極的投与を推奨しない根拠となった2つの懸念事項をうかがいました。

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難病患者がロボットの「パイロット」になる未来

2019年11月11日 日経メディカル Online 精神・神経

 2009年に公開された映画『アバター』。ジェームス・キャメロン監督が製作した3D作品で、史上最高(当時)の興行収入を記録したのでご覧になった方も多いでしょう。自分の分身(アバター)が活躍するストーリーは映画ではよくあるプロットであり、こちらも大ヒットした『マトリックス』シリーズも同類です。私がこれらの作品に強く引かれるのは、自分は寝たままでも分身が活躍してくれるという(都合の良い)シチェーションに憧れているからかもしれません(映画の中では、分身を操る主人公は死の危険と隣り合わせなのですが…)。

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トラゼンタ、テネリアが着実にシェアを伸長

2019年11月9日 日経メディカル Online 代謝・内分泌

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、DPP-4阻害薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、42.0%の医師がシタグリプチンリン酸塩水和物(商品名:グラクティブ、ジャヌビア)と回答した。 第2位のリナグリプチン(トラゼンタ)は20.5%、第3位のテネリグリプチン臭化水素酸塩水和物(テネリア)は9.6%、第4位のアログリプチン安息香酸塩(ネシーナ)は9.1%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。 図には示していないが、第5位以下は次の通り。・ビルダグリプチン(エクア)  7.7%・アナグリプチン(スイニー)  5.0%・サキサグリプチン水和物(オングリザ)  3.6%…

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移植歴のない初発の多発性骨髄腫に対する初回導入療法後の維持療法としてイキサゾミブが有効

2019年11月8日 日経メディカル Online

 武田薬品工業は11月8日、移植歴のない初発の多発性骨髄腫に対する初回導入療法後の維持療法として、経口プロテアソーム阻害薬であるイキサゾミブの有効性が証明されたと発表した。…

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ケアプラン作成への自己負担導入は賛否両論

2019年11月8日 日経メディカル Online 行政・制度

 厚生労働省は10月28日、社会保障審議会・介護保険部会(部会長:国立社会保障・人口問題研究所長の遠藤久夫氏)を開き、「制度の持続可能性を高めるための対応」「高齢者向け住まいの質や量の確保」「介護関連データベースの利活用」などについて議論した。

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機能強化加算、患者への事前説明の要件化が議題

2019年11月8日 日経メディカル Online 医療経営

 厚生労働省は10月30日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開催し、2020年度診療報酬改定に向けて外来診療の評価の在り方を議論した。2018年度診療報酬改定で、かかりつけ医機能を評価する目的で新設された「機能強化加算」については、支払い側の委員が算定要件に含まれる院内掲示の内容や方法を見直し、文書を提示しながら患者に説明するよう要望。これに対して診療側の委員は「負担が大き過ぎる」と反論した。議論を受けて今後何らかの見直しがされそうだ。

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医師が学び直したい検査法、トップは「心電図」

2019年11月8日 日経メディカル Online 循環器

医師が自身の診断力向上のために、さらにスキルアップしたいと思う検査や診察手法は──。「頭部CT/MRI」「神経診察」など10の選択肢を示して尋ねたところ、最も多くの医師が選んだのは「心電図」だった。日経メディカル2019年11月号では、クイズ形式で検査・診察手法のポイントを解説する「日経メディクイズ」を特集した。スキルアップに役立てていただきたい。

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82歳男性。手背・前腕の紅斑、紫斑

2019年11月8日 日経メディカル Online 皮膚科

『日経メディカル』2016年7月号に掲載された皮膚のクイズです。患者は82歳の男性。2日前に転倒し、右手背を負傷。右手背と右前腕に腫脹、紅斑、紫斑が見られました。体温は37.3℃でした。

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疑義照会と問い合わせの違いを考えよう

2019年11月8日 日経メディカル Online 薬剤師

前回の私のコラムで、中央社会保険医療協議会(中医協)総会で議論された、処方内容に関する問い合わせの簡素化をテーマにしました。

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11月号特集は「どうなる?ゾフルーザ 今冬の抗インフルエンザ薬」

2019年11月8日 日経メディカル Online 薬剤師

 11月号特集は「どうなる?ゾフルーザ 今冬の抗インフルエンザ薬」と「後発品をどう選ぶ 2019」の2つをお届けします。 新薬ゾフルーザ(一般名バロキサビルマルボキシル)に関しては、小児で耐性変異ウイルスが出現したことが明らかになり、日本感染症学会や日本小児科学会などが19/20シーズンを前に、ゾフルーザ使用に関する提言を発表しています。特集では、これらの学会での議論の内容を詳報するとともに、「薬剤師が知っておきたい抗インフルエンザ薬5大トピックス」として、ゾフルーザの変異ウイルスと臨床症状の関係やヒト-ヒト感染の可能性、タミフル(オセルタミビルリン酸塩)が異常行動の要因でないことを示す最新データ、イナビル

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「格安開業」の話に乗った医師の失敗

2019年11月8日 日経メディカル Online 医療経営

 大学病院に勤務するS医師(当時40歳代)は、数年前から診療所の開業を考えていましたが、資金もツテもありませんでした。そんな中、「格安開業」という言葉にひかれてネットの広告…

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Online PICK UP(2019年11月号より)

2019年11月8日 日経メディカル Online その他

日経メディカル編集部の注目/おすすめ記事をご紹介します

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【動画】日本の病院経営の問題点は?

2019年11月8日 日経メディカル Online 医療経営

 病院経営を経営学修士(MBA)的な思考で考えようという四国病院経営プログラム。2018年7月に開催された同プログラムの講義から、今回は「病院経営」がテーマです。日本の病院経営の現状を踏まえた上で、構造的な問題は何なのか、どのような解決策が考えられるのか、高知工科大学経済・マネジメント学群准教授の上村浩氏が解説します。【1/4】(22分18秒)

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財制審、基本料1の薬局に厳しい目

2019年11月8日 日経メディカル Online 薬剤師

財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会財政制度分科会が2019年11月1日に開催され、「社会保障について(医療)」をテーマに議論された。

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在支病の往診医、自宅待機可能なことを明確化

2019年11月8日 日経メディカル Online 行政・制度

 厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)総会が2019年11月6日に開かれ、2020年度診療報酬改定に向けて在宅医療について議論した。在宅療養支援病院(在支病)では、往診担当医が病院ではなく自宅で待機することも可能と明確化する方向に診療側・支払い側委員の双方が理解を示した。

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体調不良で入院した患者さんの輸液療法

2019年11月8日 日経メディカル Online 薬剤師

 さて、今回は輸液に関する問題です。あなたが医療現場で次のような場面に直面したときの対応を考えてみましょう。適切な対応ができるかな?  社会人ラグビ―部のゼネラルマネージャー(GM)をしているO.Yさんが、嘔吐などの体調不良を訴えて受診し、入院治療となりました。入院後、輸液療法を行うことになりました。薬剤師として、医師の指示が適切かどうか判断してください。

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PARP阻害薬3剤時代の卵巣癌治療はどう変わるか?

2019年11月8日 日経メディカル Online

 進行卵巣癌の治療が大きな転換期を迎えている。2019年の欧州臨床腫瘍学会(ESMO2019)では、PARP阻害薬3剤を検討した第III相試験から、いずれも無増悪生存期間(PFS)のポジティブな結果が発表された。1次治療後の維持療法としてオラパリブとベバシズマブの併用療法を評価したPAOLA-1(ENGOT-ov25)試験、niraparibを評価したPRIMA(ENGOT-OV26/GOG-3012)試験、1次治療との併用および維持療法としてveliparibを評価したVELIA(GOG-3005)試験である。

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医者の正義と、患者の幸せと

2019年11月8日 日経メディカル Online 医の倫理

医者は、医学に基づいて、理論立てて診断し、治療法を考えます。命を救うにはどうするのが最善かを考え、薬の作用と副作用をてんびんにかけて有益かどうかを判断し、最も少ない負担で最大限の効果が得られる治療法を選択します。それは、理屈です。でも、世の中に理屈の通じない人は大勢います。その人たちの正義は果たして何なのだろう。どうすれば幸せなのだろう。

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今冬のインフルエンザ、異常な立ち上がり続く

2019年11月8日 日経メディカル Online 感染症

異常な立ち上がりを見せている今冬のインフルエンザは、今週中にも全国的に流行期入りしそうです。

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家族性高コレステロール血症患者の長期成績

2019年11月8日 日経メディカル Online 循環器

 オランダAmsterdam大学病院のIlse K. Luirink氏らは、プラバスタチンとプラセボによる2年間のランダム化比較試験(RCT)に参加した家族性高コレステロール血症(FH)の小児患者を約20年間追跡し、スタチン治療を継続した患者では頸動脈内中膜肥厚が遅くなり、両親の世代よりも40歳未満での心血管イベントや死亡リスクが低かったと報告した。結果はNEJM誌2019年10月17日号に掲載された。

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「開業直後の診療所を受診するな」に思うこと

2019年11月8日 日経メディカル Online プライマリケア

 例えばレストランをオープンしたとして何のPR活動をしなかったとすれば集客は見込めないだろう。しかし医療機関の場合は「需要>>供給」なのだから、わざわざPRをする必要はなく、そのうち口コミで患者数が増えていくだろうと高を括っていた。開業直前に昔からの友達にこういう話をすると「お前の楽観的な性格は昔からよく知ってるけど、そんなんで大丈夫なのか?」と本気で心配された。

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重症度、医療・看護必要度

2019年11月8日 日経メディカル Online 行政・制度

 重症度、医療・看護必要度とは、急性期入院医療を担う病棟において、患者の医療や看護の必要度を評価するための指標。一般病棟用や、特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度…

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非ドパミン作動性作用を併せ持つMAO-B阻害薬

2019年11月8日 日経メディカル Online 医薬品

 2019年9月20日、パーキンソン病治療薬サフィナミドメシル酸塩(商品名エクフィナ錠50mg)の製造販売が承認された。適応は「レボドパ含有製剤で治療中のパーキンソン病におけるwearing off現象の改善」、用法用量は「レボドパ含有製剤と併用し、1日1回50mgを経口投与。なお、症状に応じて1日1回100mgも可であるが、中等度の肝機能障害(Child-Pugh分類B)患者では1日50mgを超えないこと」となっている。

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日本発の胃内視鏡用診断補助AI、世界へ羽ばたく

2019年11月8日 日経メディカル Online 消化器

 AIメディカルサービス(東京・豊島区、代表取締役 多田智裕、山内善行)が開発を進めている胃内視鏡診断補助用の人工知能(AI)がこのほど、米食品医薬品局(FDA)からBreakthrough Device指定を受けた。

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商品を定価で買うのは“負け”と思うべし

2019年11月8日 日経メディカル Online ライフスタイル

 令和の時代、節税や投資が重要であることは、コラムを通して何度も皆さんにお伝えしてきました。 しかし、以前のコラム(「まさか新幹線の切符を定価で買ってませんよね?」)で書いたように、商品を定価あるいはそれ以上の値段で買うことは、私は投資家として“負け”を意味すると思っています。家計の支出を抑えないと、貯蓄は増えません。

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局所麻酔薬中毒(LAST)は突然やってくる!

2019年11月8日 日経メディカル Online 救急医療・集中治療

皆さん、リドカイン(商品名キシロカイン)などの局所麻酔薬を使用した経験はありますか? 「ある」と回答された皆さん、「突然」有害事象が起きたとしても、きちんと対応できますか?

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薬薬連携に薬局が期待することは

2019年11月7日 日経メディカル Online 薬剤師

2020年度調剤報酬改定に向け、中央社会保険医療協議会(中医協)でも話題となっている処方箋における問い合わせの簡素化。さいたま市では、2017年3月以降に市薬剤師会と、さいたま赤十字病院(さいたま日赤、さいたま市中央区)など複数の病院で、こうした簡素化に関する合意書を締結し、取り組んできた。

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薬の携行、「気をつけないと捕まりますよ!」

2019年11月7日 日経メディカル Online 薬剤師

今年の薬剤師部会セミナーには、本当に多くの先生方が会場に足を運んでくださいました。参加いただいた先生方には、この場を借りて御礼申し上げます。

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骨粗鬆症治療薬イベニティの作用機序

2019年11月7日 日経メディカル Online 薬剤師

 骨粗鬆症で近隣の整形外科診療所に通院中の、82歳女性Kさん。ある日、Kさんの娘さんが、処方箋を持って来局しました。薬剤師がKさんの症状を確認したところ、娘さんは次のように話しました。「診察には立ち会っていないのですが、今回は注射を打ったそうです。月に1回の注射を1年間続けると聞きました。ただ、飲み薬も完全にはやめられないんですね」

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優秀な研修医達と交流することができました

2019年11月7日 日経メディカル Online 医師のキャリア

第2回レジデントチャンピオンシップ(愛称:レジ王)に参加した初期研修医の方に参加したきっかけ、大会の印象、今後に生かしたいこと、などをうかがいました。今日は優勝チーム「田」の芹田直之先生です。大会を通じて「多くの優秀な研修医達と交流することができました」と振り返ります(編集部)。

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