ゾフルーザの耐性株、AH3亜型の9.5%に検出

2019年1月23日 日経メディカル Online

 バロキサビル マルボキシル(商品名ゾフルーザ)で、今季初めてとなる耐性株が検出された。A/H3N2亜型の9.5%に見つかったもので、いずれも薬剤投与例から分離された。A/H1N1pdm2009亜型やB型からは検出されていない。

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「処方箋を捨てていいですか」と聞かれて

2019年1月23日 日経メディカル Online

 半年ほど前の話です。月に1回のペースで来局する60代男性に、恥ずかしながら窓口で激怒されました。

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インフル入院患者が倍増、基幹定点で2657人に

2019年1月23日 日経メディカル Online

 インフルエンザ流行拡大に伴い、重症例の報告が急増しています。基幹定点医療機関(約500カ所)からのインフルエンザ患者の入院報告数は、第2週(〜1月13日)に2657人となり、前週の1…

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この役立たず!おまえなんかいない方がましだ!

2019年1月23日 日経メディカル Online

 若い医師から、パワーハラスメントを受けたと訴えられた。自分は指導のつもりだったが、病院は処分を検討している。どうしたらいいのか――。悩んだ揚げ句、加害者とされた指導医が駆け込んだのは、ある弁護士事務所だった。

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未破裂脳動脈瘤治療の合併症と致死率

2019年1月23日 日経メディカル Online

 未破裂の嚢状脳動脈瘤に対する予防的な介入のための血管内治療技術が進歩している。最新の技術を含む血管内治療(EVT)と手術の合併症のリスクと致死率(CFR)を明らかにするために、系統的レビューとメタアナリシスを行ったオランダUtrecht大学のAnnemijn M. Algra氏らは、EVTの合併症リスクは4.96%、CFRは0.30%、手術の合併症リスクは8.34%、CFRは0.10%だったと報告した。結果は、JAMA Neurology誌電子版に2018年12月28日に掲載された。

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急性咽頭炎の治療は抗菌薬を使っていいの?

2019年1月23日 日経メディカル Online

 前回は急性咽頭炎の診断について解説しました。診断の要点はA群溶血性レンサ球菌(GAS)による急性咽頭炎かどうかを判断することであり、その理由はGASによる急性咽頭炎が抗菌薬治療の適応となるからでした。「抗微生物薬適正使用の手引き第一版」(以下、手引き)でも「迅速抗原検査または培養検査でA群β溶血性連鎖球菌(GAS)が検出されていない急性咽頭炎に対しては、抗菌薬投与を行わないことを推奨する」とあり、抗菌薬治療の適応はGASのみと記載されています。

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「前に5人の方がお待ちなので、30分以上はかかると思います」

2019年1月23日 日経メディカル Online

診療までの待ち時間について尋ねられたときの返答。英語で何と言いますか。『実践!医療英語』書籍版から、リスニング用の音声を抜粋してお届けします。看護師と患者の会話を聞いてみましょう。

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手代木社長に聞く、ゾフルーザの出荷調整の理由

2019年1月22日 日経メディカル Online

 塩野義製薬(大阪市中央区)は、抗インフルエンザウイルス薬のゾフルーザで、20mg錠の規格について、想定を超える需要が発生したため、卸売業者への送品を調節していることが日経ドラッグインフォメーションの取材で分かった。同社は、 土日を含めて24時間稼働の生産体制を取っているが、出荷調整を継続せざるを得ない状況にあるようだ。

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日本専門医機構が専門医の研修プログラムを定義

2019年1月22日 日経メディカル Online

 日本専門医機構は2019年1月21日、定例の記者会見を開催した。新専門医制度の研修カリキュラムについて、改めて「プログラム制」を定義。プログラム制を選択するための要件などを決めたことを明らかにした。 2018年4月より始まった新しい専門医制度では、原則として一定の年限でアウトカムを随時設定して研修を行うプログラム制を取ってきたが、研修の期限を求めずに必要なことを学んでいくカリキュラム制も認めていた。だが、カリキュラム制の要件は定まっておらず、用意されていない学会もある。そのため、機構ではカリキュラム制についてを改めて規定。地域枠の卒業生など義務年限がある医師、出産・育児などのライフイベントがある場

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日本専門医機構が専門医の研修プログラム制を定義

2019年1月22日 日経メディカル Online

 日本専門医機構は2019年1月21日、定例の記者会見を開催した。新専門医制度の研修カリキュラムについて、改めて「プログラム制」を定義。プログラム制を選択するための要件などを決めたことを明らかにした。 2018年4月より始まった新しい専門医制度では、原則として一定の年限でアウトカムを随時設定して研修を行うプログラム制を取ってきたが、研修の期限を求めずに必要なことを学んでいくカリキュラム制も認めていた。だが、カリキュラム制の要件は定まっておらず、用意されていない学会もある。そのため、機構ではカリキュラム制についてを改めて規定。地域枠の卒業生など義務年限がある医師、出産・育児などのライフイベントがある場

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アドレナリンが効かなかったワケ

2019年1月22日 日経メディカル Online

救急搬送されたアナフィラキシーショックの男性患者。アドレナリンを投与しつつ心臓マッサージを繰り返すが、バイタルがなかなか戻らない。緊迫する救急外来。そのとき――。

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作成マニュアル改訂を受け、すべきことは?

2019年1月22日 日経メディカル Online

 2018年12月28日、厚生労働省から「医薬品の安全使用のための業務手順書作成マニュアルの改訂について」という事務連絡がありました。これを受けて、今年は、皆さんの職場において「医薬品の安全使用のための業務手順書」の改訂に取り組まなければなりません。もちろん、それは薬剤部門の仕事です。そこで、(1)今回の改訂の理由、(2)主な改定内容、(3)改訂への対応――について説明します。

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ネリプロクトでレセプト査定の危機!?

2019年1月22日 日経メディカル Online

 昨年もたくさんの方に読んでいただいて、「DI Online」人気記事ランキングで1位をいただくことができました〜。皆さんのご声援に感謝します。ありがとうございます〜。さて、今年最初の処方箋はこんな感じです〜。

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腹部エコーが「難しい」と感じるのはなぜか?

2019年1月22日 日経メディカル Online

以前に比べると、腹部エコーは小児科領域でも市民権を得たように思うが、「おなかの聴診器」として使いこなすという理想から考えるとまだまだ不十分と言わざるを得ない。その理由について考えてみた。

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心不全患者は禁酒した方が良いのか?

2019年1月22日 日経メディカル Online

 過剰な飲酒はアルコール性心筋症の原因になるが、適度な飲酒は心不全リスクを低下させることが報告されている。しかし、心不全発症後の患者と飲酒の安全性に関する情報はなかった。米国Washington大学(ミズーリ州)のJustin S. Sadhu氏らは、追跡中に心不全を発症したコホート研究の参加者の長期予後を調べ、飲酒歴が全くない患者よりも週に7杯以下の飲酒者の方が診断後の生存期間が長かったと報告した。結果はJAMA Network Open誌電子版に2018年12月28日に掲載された。

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「お楽しみ程度の経口摂取を」で本当にいいの?

2019年1月22日 日経メディカル Online

 「QOLを考えて、お楽しみ程度の経口摂取を……」。誤嚥性肺炎のカンファレンスでよく耳にする言葉です。主治医として方針決定を求められたとき私もつい口走る、聞こえの良い表現です。経口摂取を継続しつつ発熱の頻度も減れば、日々の生活の質は担保されるかもしれません。しかしときに、「精査や訓練の中止、誤嚥するリスクの説明、ゼリーのみ継続、末梢輸液、療養型病院へ転院」という一連の診療を意味する決まり文句のように聞こえてしまうのは、私だけでしょうか。QOLつまりQuality of Lifeを「生活の質」ととらえることが原因かもしれません。

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意思を確認できない患者の情報はどこまで開示可能?

2019年1月22日 日経メディカル Online

 医師が陥りやすいコンプライアンス面の落とし穴とその対策を紹介する本シリーズ。一連の取材では、複数の弁護士が、医師から最も頻繁に受ける相談として、個人情報の取り扱いを挙げている。通常、患者情報の開示は本人の同意取得が前提になるが、現場で特に判断に迷うのは、意識不明や認知症などで患者本人の明確な同意が得られない場合だ。基幹病院などの顧問弁護士として様々な相談に対応し、京都大学医学部の講師(医療安全学)も務める弁護士の平井利明氏に、具体的な対処法を聞いた。

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インフルエンザ診療に迅速検査キットは必要?

2019年1月22日 日経メディカル Online

2018年はバロキサビル(商品名ゾフルーザ)の治験結果がNew England Journal of Medicine誌に発表され、12月には米国感染症学会によるインフルエンザの診療ガイドラインもアップデートされました1)2)。これを踏まえ、今回、次回でインフルエンザ診療の真のトレンドを探っていきたいと思います。

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やる? やらない? 事務部門の外部委託

2019年1月22日 日経メディカル Online

レセプト業務などに時間を取られ、事務職員の残業代が多くかかっています。レセプト業務の経験者がなかなか定着しないのも悩みの種です。そこで、事務部門をアウトソーシングしようかと考えているのですが、果たしてメリットがあるのかどうかもよく分からず、判断しかねている状況です……。(49歳、整形外科)

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釣り針が刺さったら糸1本でポーン!と抜こう

2019年1月22日 日経メディカル Online

18歳男性。早朝に近くの海で釣りをしていた。勢いよく竿を引き上げたところ、ルアーが顔面に向かってきて顎に刺さった。抜くに抜けず、針が刺さったままERを独歩で受診した。

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脈管・腎/副腎/泌尿器・婦人科臓器 エンディング

2019年1月21日 日経メディカル Online

「症例に学ぶ腹部エコー診断のポイント」を全面改訂、内容を一新し、2008年に発売した日経メディカル・ビデオ「腹部エコー診療の実際」から会員限定で収録動画を公開します。

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神戸市、認知症患者への事故救済制度を新設

2019年1月21日 日経メディカル Online

 神戸市は2019年4月から、認知症患者が事故に遭った際の新たな救済制度を開始する。これは、同市の「神戸市認知症の人にやさしいまちづくり条例(神戸モデル)」を一部改正して実施するもの。救済制度では、認知症患者が事故を生じた際に賠償し、被害者にも見舞金を支給するもの。

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薬剤師が知っておくべき? 「オシロコシナム」

2019年1月21日 日経メディカル Online

 2019年に入り、本格的にインフルエンザが流行シーズンに入りました。今回はインフルエンザに関連する気になった話題をお届けします。

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【漫画】薬の名前は

2019年1月21日 日経メディカル Online

 薬剤師にとって、薬の名前を覚えることは当たり前のこと。ですが、カタカナの薬剤名は患者さんにとって覚えにくいものです。

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糖尿病の考え方と漢方処方

2019年1月21日 日経メディカル Online

 糖尿病は、糖質の代謝異常により血糖値が慢性的に高くなる病気です。初めのうちは自覚症状がまったくないことが多いのですが、進行するにつれて様々な合併症を来します。漢方では…

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癌検診を受けない人は総死亡率が有意に高い

2019年1月21日 日経メディカル Online

 ガイドラインが癌のスクリーニングを推奨している対象なのに検査を受けない人は、禁煙や運動に取り組まない人と同様に総死亡率は高いのか? 米国立癌研究所のDudith Pierre-Victor氏らは、PLCO(前立腺・肺・大腸・卵巣)癌スクリーニング試験で、ランダムに介入群に割り付けられた人のデータを分析し、推奨されたスクリーニング検査を受けなかった人たちは、スクリーニング対象の癌を除く総死亡率が高かったと報告した。結果は、JAMA Intern Med誌電子版に2018年12月28日に掲載された。

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サンフランシスコで私はなぜ手を洗ったのか

2019年1月21日 日経メディカル Online

医者になって数年の間、清潔操作を除く日常診療の場で、手を消毒したり洗ったりすることはほとんどなかった。

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指導者泣かせの新人

2019年1月21日 日経メディカル Online

プリセプターになった私は今悩んでいる。担当の新人、新井さんはよく遅刻をするので……

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ガイドラインが変わり過ぎる米、変わらない日本

2019年1月21日 日経メディカル Online

 2018年も暮れが押し迫った12月17日、米国糖尿病学会(ADA)は「糖尿病の標準治療2019」(Standards of Medical Care in Diabetes – 2019)を公開した。毎年改訂されるこの文書は米国における実質的な糖尿病診療ガイドラインであり、冒頭では「ADAの公式見解を示すもの」ともうたっている。2019年版の目玉は、糖尿病治療薬選択のアルゴリズムと患者中心のアプローチの実践法が大きく変わったことだ。これらについて日経メディカルでは、2018年6月の第78回ADA学術集会で「2型糖尿病患者の高血糖管理に関するコンセンサスレポート」の改訂案が発表された際に、詳しく紹介した。「標準治療2019」では、アウトラインはそのまま引き継がれている。

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切除可能膵癌でゲムシタビン+S-1による術前化学療法が手術先行と比較してOSを延長【ASCO GI2019】

2019年1月20日 日経メディカル Online

 切除可能膵癌に対し、ゲムシタビンとS-1の併用療法による術前化学療法(NAC-GS)を施行後に手術を行い、S-1による術後補助化学療法を行う治療戦略は、手術を先行して術後補助化学療法…

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進行肝細胞癌へのソラフェニブ投与後にレゴラフェニブ投与が適さない患者にHAICが有用な可能性【ASCO GI2019】

2019年1月19日 日経メディカル Online

 進行肝細胞癌(HCC)でソラフェニブ投与後にレゴラフェニブ投与が適さない患者に、肝動脈内注入(肝動注)化学療法(HAIC:Hepatic Arterial Infusion Chemotherapy)が有用である可能性が明らか…

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肉眼的門脈侵襲がある進行肝細胞癌の初期治療に肝動注化学療法が使用できる可能性【ASCO GI2018】

2019年1月19日 日経メディカル Online

 肝動脈内注入(肝動注)化学療法(HAIC:Hepatic Arterial Infusion Chemotherapy)を、肉眼的門脈侵襲(MVI)がある進行肝細胞癌(HCC)の初期治療として使用できる可能性が明らかとなった。ソラ…

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ユリーフが躍進、ハルナールを抜き首位に

2019年1月19日 日経メディカル Online

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、排尿障害治療薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、41.5%の医師がシロドシン(商品名ユリーフ)と回答した。第2位のタムスロシン塩酸塩(ハルナール他)は40.0%、第3位のウラピジル(エブランチル)は9.2%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。 図には示していないが、第4位はナフトピジル(フリバス他)で4.5%、第5位はタダラフィル(ザルティア)で3.7%、第6位はプラゾシン塩酸塩(ミニプレス)で0.8%、第7位はテラゾシン塩酸塩水和物(ハイトラシン、バソメット)で0.3%だった。

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【漫画】病院のローカルルール

2019年1月18日 日経メディカル Online

薬局から病院に転職したユキ。賦形量を巡って、病院の“お局”の洗礼を早速受けることに――。

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救急診療で鑑別診断と同じくらい大切なこと

2019年1月18日 日経メディカル Online

 救急外来で当直中の出来事です。黄色のクリアファイルが、待ち患者ボックスに置かれました。当院では、医師の診察前にトリアージナースによるトリアージが行われます。色は普通の…

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52歳男性。右顔面痛

2019年1月18日 日経メディカル Online

『日経メディカル』2017年10月号に掲載された救急のクイズです。患者は52歳の男性。来院2日前に右顔面に疼痛が出現し、前日の夜間に救急外来を受診していました。その際、血液検査、頭部CT検査で異常所見は認められず、鎮痛薬を処方され帰宅。ところが来院当日となって、家族に顔面の皮疹を指摘され、再度、救急外来を受診した症例です。

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「老衰」って何だろう?

2019年1月18日 日経メディカル Online

 筆者の専門は緩和ケアだが、現在は56床の町立病院で地域医療に従事している。当院では超急性期疾患の対応はほとんどなく、お看取りする患者さんは老衰、認知症終末期、誤嚥性肺炎などが大半である。本項では、特に老衰や認知症終末期に関して、地方の小病院で筆者が大切にしていることを述べたい。

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「時間外労働の上限1900〜2000時間」案に憲法違反の可能性を指摘

2019年1月18日 日経メディカル Online

 過労死問題への対応などを目的に設立された全国医師ユニオンは1月17日に会見を行い、先日の厚生労働省の「医師の働き方改革に関する検討会」で示された、時間外労働の上限規制を1900〜2000時間とするの事務局案に対し、憲法違反の可能性があり反対とする緊急声明を出した。

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米国の再入院削減策は効果があったのか?

2019年1月18日 日経メディカル Online

 2010年に成立した米国の法律による再入院削減プログラム(HRRP)は、心不全、急性心筋梗塞、肺炎で入院した患者の30日再入院率が予測よりも高かった病院には、メディケア・メディケイド・サービスセンターが金銭的ペナルティを科すというものだ。これにより、退院後のスムーズなケアの引き継ぎを促進して再入院を減らす効果が期待される一方、必要な入院まで抑制して死亡率を増加させる懸念もある。米国Harvard大学医学部のRishi K. Wadhera氏らは、2005〜15年のメディケア患者のデータを調べ、HRRP実施後に心不全と肺炎の退院後30日死亡率が上昇した可能性があることを報告した。結果は、JAMA誌2018年12月25日号に掲載された。

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胸水中ヒアルロン酸のカットオフ値はどこ?

2019年1月18日 日経メディカル Online

 私たち呼吸器内科医は、「この片側胸水は何だろう?」と思ったとき、胸水中ヒアルロン酸をよく検査に出します。これは悪性胸膜中皮腫のマーカーとして知られているためです。しかし、この胸水中ヒアルロン酸、若手医師から「カットオフ値ってどのくらいですか?」と聞かれることが多い、マイナーなマーカーでもあります。

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棺桶に入るまでにやりたいことリスト (前編)

2019年1月18日 日経メディカル Online

 「『最高の人生の見つけ方』という映画を知っていますか。先生に是非その映画を見てほしい。そうしたらきっと僕の気持ちを、分かってもらえるんじゃないかなあ」

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心嚢水

2019年1月18日 日経メディカル Online

「症例に学ぶ腹部エコー診断のポイント」を全面改訂、内容を一新し、2008年に発売した日経メディカル・ビデオ「腹部エコー診療の実際」から会員限定で収録動画を公開します。

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医師が頼れる「デキる事務職員」はこう育てる

2019年1月18日 日経メディカル Online

 病院が直面する経営課題に、トップ1人で対応する時代は終わりました。求められるのは、事務職総出で臨む体制。単純な事務作業から脱却し、創意工夫を凝らして問題解決を図る職員を育てることが不可欠です。医療・介護の経営誌『日経ヘルスケア』は、1月号の特集「デキる事務職員の育て方 病院経営難時代の必須対策」で、医師や看護師から頼りにされる事務職員を独自に育成している先進病院を紹介しました。

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SGLT2阻害薬として初の1型糖尿病の適応取得

2019年1月18日 日経メディカル Online

 2018年12月21日、糖尿病治療薬イプラグリフロジン L-プロリン(商品名スーグラ錠25mg、同錠50mg)の適応および用法用量が追加された。追加された適応は「1型糖尿病」、追加された用法用量は「インスリン製剤との併用で、成人1日1回50mgを朝食前又は朝食後に投与。なお、効果不十分な場合は、経過を十分に観察しながら1日1回100mgまで増量可」となっている。

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整形外科的外傷の長期予後を予測する

2019年1月17日 日経メディカル Online

 整形外科的外傷後の患者の長期的な転帰が、外傷から数週間で評価可能な危険因子と保護因子に基づいて推測可能であることを示した研究は複数あった。米Johns Hopkins大学Bloomberg公衆衛生大学院のRenan C. Castillo氏らは、そうした因子を組み合わせれば、介入により転帰の改善が望める患者を選出できるのではないかと考えて、リスクに基づく患者の層別化を試みた。詳細は、JAMA Surgery誌電子版に2018年12月19日に報告された。

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腎癌分野における免疫チェックポイント阻害薬応用の現状と将来展望

2019年1月17日 日経メディカル Online

 進行腎癌に対する新規免疫療法薬(IO)として、2016年8月に抗PD-1抗体ニボルマブが2治療以降に保険適用となり、2018年8月にはニボルマブと抗CTLA-4抗体イピリムマブの併用療法がintermediate/…

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【レッスン5】異常陰影を指摘せよ(難易度 中)

2019年1月17日 日経メディカル Online

問:次の胸部X線写真で異常陰影を指摘せよ。

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「褥瘡の外用療法は薬剤師が関わるべき」―他職種も巻き込む学会を立ち上げ

2019年1月17日 日経メディカル Online

 「昨日よりも傷の色がずっと良くなっていますね。焦らず治していきましょう」。小林記念病院(愛知県碧南市)の外来処置室では、医師の診察の後、薬剤師の古田勝経氏が、ベッドに横になった患者と会話しながら、臀部の褥瘡を観察して、軟膏を丁寧に塗っていた。外用薬の実技指導である。

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医薬品の水への溶解性の決め手とは?

2019年1月17日 日経メディカル Online

 本年もよろしくお願いいたします。 さて、2019年の最初は、構造式から医薬品の水溶性を予測する方法について紹介していきます。  正解はAです!医薬品Aはボグリボース(ベイスン)、医薬品Bがダパグリフロジン(フォシーガ)、 医薬品Cがアリピプラゾール(エビリファイ)になります。

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健康サポート薬局の意義を科学的に検証する取り組みを

2019年1月17日 日経メディカル Online

 健康サポート薬局の届出数は、2018年11月末時点で1184薬局。16年10月に制度がスタートして約2年が経つが、全国約5万9000軒の2%にも達していない計算だ。

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